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2004年01月03日(土)
予想初めは金杯にあらず?
◎田中 駒大4区
○藤原 中央6区
▲三行 東洋2区
△鐘ヶ江 学連5区
△堀越 亜大9区
△鷲見 日体1区
コイツがナニか、
言わずもがな・・・でしょうね。
今年からできた金栗杯は誰の手に?
と、予想してみたわけです。
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個人賞といいつつ、
選考メンバーが「駅伝」や「伝統」から、
ドコまで脱却できるのか、
多少半信半疑だったモノで、
こんな予想に。
駅伝という競技を第一に考えると、
今回の結果の流れを決定付けた決定打は、
きっと4区の田中なんです。
彼以降は
「つなぐ事だけ」
考えれば良くなったわけで、
戦略面での貢献度がピカイチではないかと思うのです。
そういう意味では山下りの藤原も、
個人の結果に加えて、
中大のシード獲得を一気に手繰り寄せて、
チームメイトに安心感と現実味を植え付けた貢献度は、
これまた大きいかと。
華の2区神話も健在です。
ココで好走した三行は、
「格」を考えれば最上位でもおかしくない。
個人の結果の良し悪しに絞れば、
山登りの鐘ヶ江も負けてない。
箱根の伝統に対して、
学連チーム所属という面がどう影響を及ぼすか。
結果ももちろん、
チームの順位を押し上げたという点では、
9区の堀越も可能性大。
やはり箱根の伝統に対して
裏(復路)だという面がどう影響を及ぼすか。
インパクトでは、
新人でオープニングの1区を競り勝った鷲見も。
と、遊んで見ました。
結果は鐘ヶ江でしたね。
また1つ、
毎年の楽しみが増えました。
感謝。
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石けんの泡踊り