2003年12月23日(火)
便りがナイと頼れない?
久々と申しますか。 突然と申しますか。
何の前触れもなく、 便りが届きます。
「よぉっ」 「生きてっか?」
「・・・。」
滅多に来ない御方からの文であれば、 通常は嬉しいわけです。
でもねぇ・・・コレよ?(汗)
「はいはい。」 「生きてるよー!」
ま、答えるなら「イエス」なわけです。
多少ショックを受けながらも、 返事を出してみました。
「いま、」 「ひま?」
「韻を踏んだ風情ある尋ね方だ・・・ふっ(満足)」
「・・・(呆然)」
滅多に来ない御方からの文であれば、 ナニかあったのではナイかと、 かなり気になるわけです。
つか、韻踏んでる場合かよ(大汗)
で。
メールの相手というのは、 ○台のぎうたん仲間Fさんでして。
・・・某ピンクなトコや奈々足なトコでは有名だったでしょうか。
日頃からお世話になっている御方であり、 仕事の手を休めて、 電話をしてみたわけです。
「もしもし?」 「Fさん何かあったん?」
「うははははは!」
「・・・(怒)」
・・・いきなり笑うかよ(苦笑)←内輪でごめんなさい
で、用事は何なんだい。
たまに押して下さると元気出します。↑
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