2003年11月08日(土)
白黒の判断がつかないからオトナ?
せっかく息子が実家に帰ってきたというのに、 石けん母は、 孫に逢いに 松○へ旅立ったっつ〜じゃないか(苦笑) ・・・ま、孫>息子だわな。そこで久々に御母上から開放されて、 野球を楽しむコトに。 ・・・開放されなくても行ってるでしょ。←証拠待ち合わせ場所で拾ってもらい、 さらにもう1名と合流して会場に向かおうとしたのだが、 その1人Nが集合場所に現れない。 携帯は留守電に切り替わり、 ドライバーTは、 ややお怒りもぉどに(汗) ・・・彼、いいヤツなんだけど、時間に厳しく、少々気が短いのよ(怖)いつ爆発するか恐れおののきつつ、 Nの到着待ちました。 とはいえね、 さすがにTも自分の欠点は良く分かってる。寛大な心でNの事情を察するのだ。 「N、遅くまでバイトだったのか?(お疲れさん)」 「いえ、昨日は無かったです。」・・・Nのバカぁ!(怖)とはいえね、 さすがにTも年下相手に噴火はしない。 そしてNは素直で良い子だ。 だからこそ素のまま解答したわけで、 そのあたりはTだって良く分かっている。 先輩の慈悲でNを諭してやるのだ。 「いいか、N。」 「ウソでも良いから、バイトだったといえば良いだろ。」 「それが大人の対応っちゅ〜モンだ。」・・・そんな入れ知恵して良いんか?(苦笑)さてさて。 早朝からの試合も終わり、 近くのお店でメシを食うコトになりました。 ゆっくり会話などしながら。 「N、電話した時、何回か留守電になったよな。」・・・復活するんすか?その話(大汗) 「N、そん時、寝てたの?」 「いえ!起きてました!」・・・お?! 「ホント?」 「ホントですよ!」 「怒らないから言ってみ?」 「起きてましたよ。」・・・お〜♪
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