2003年10月21日(火)
俗称で呼んでも大目に見られる時?
翌日のお仕事スケジュールが、 変更になるかも知れない。
会議に出席していた御上司サマからそんな連絡が入ったのは、 昨晩は19時過ぎくらいだったか。
急いで関係者に連絡をし、 身体が空くか確認をしなくてはならない。
それも5分で(汗)
「じゃ、5分後に電話するから。」
・・・相変わらず無茶な上司だ(苦笑)
んで、普段なら。
ココで受話器を切って、 連絡マシーンと化すトコなのだが、 そうもいかない。
毎週火曜には、 仕事場部隊の会合があるのだ。
「明日の午前は会合です。」 「御大将にお伺いを立てませんと・・・。」
御上司サマは、 御上司だけあってエライので、 自身の仕事が優先なのだが。
他のスタッフはあくまで下っ端。
御大将の都合が優先されるわけで、 基本的には全員参加の会合をブッチしてまで、 御上司の仕事に関わるのは厳しいのだ。
スタッフの都合もあるため、 石けん所属の小部隊(=御上司の部隊)のみの判断で行動では、 ちょいとマズイってんで、 一時ペンディング。
御大将に奏上しなくてはならん。
「トントン♪」
「どうぞ!」
・・・こんな時に来客かよ(怒)
「おお、石けんちゃん。」 「御上司ちゃんいる?」
「( ̄□ ̄;)!!」 「御大将(滝汗)」
石けんのいた上司のお部屋に、 御大将が視察巡回に来たではないか。
・・・らっき〜♪
「ちょうどボスがいらっしゃいますので。」 「お伺いしてみます。」
「おお分かった。」 「頼むわ、石けんちゃん。」
さてさて。
ちょいとした幸運に興奮し、
たまに押して下さると元気出します。↑
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