じつは昨日、
ひとっ走りしたのちに首都へ遠征して、
某友人の御祝いの席に加わらせていただいてました。

そののちすぐに○台へ、
戻って じゃなくて、
帰って でもなくて、
向かってくる強行軍でしたが、
おかげさまで幸せ一杯の良い席に同席できました（多謝）

　・・・そういう席だったんだモン（汗）


まあ良いか。

んで、
その帰り道のコト。

石けんの後方には、
母娘旅行とお見受けできる御方が２人、
なにやら物騒な会話をしている。


　「お母さん！」
　「そうやって荷物を前にかけるとキケンなんだよ！」

　「あら、どうして？」

　「隣に来た人が荷物を足元に落とすの。」

　「うんうん。」

　「それを拾おうと協力するでしょ？」
　「その隙に前の座席から荷物に手を伸ばすの！」

　「あら大変。」

　「貴重品入ってるんだからダメだよ！」

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さてさて。

無事に新幹線は○台へ到着し、
石けんも身支度を整え、
座席の前にかけた背広から切符を・・・

　「（￣□￣；）！！」

・・・まさか盗られた？（滝汗）


駅員さんに告白しなくてはなりません。

こういった場合、
紛失した切符分のお金を払い、
証明書をもらって外に出るハズだ。

後日運良く、
その切符が出てくれば、
その証明書と一緒に提出して返金してもらう。


でも、
それならまだ良いのだ。


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・・・とほほ。