想像通りでございましょうか。

実家に帰ったからには、

　「甥っ子王子に会わずして何をして来たんだ。」

とばかりに、
王子の元へ馳せ参じました。

石けん母に聞いたトコによれば、
相変わらず行状がよろしくナイようですが、
今春には弟もできたコトであり・・・

・・・って、王子が２匹になった話は書きましたっけ。


弟をヒトと認識して以来、
どうにもヤキモチがヒドイらしく、
石けん妹も困った様子。

最近では、

　「誰ですか？」←石けん母
　「ばぁば♪」

　「誰ですか？」←石けん義弟
　「とぉたん♪」

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我が味方は父ちゃん（石けん義弟）と婆ちゃん（石けん母）じゃ、
母親（石けん妹）など、
我が敵じゃとばかりに振る舞われるありさまとか（苦笑）

石けんも注意して、
まずは１号を可愛がるコトに専念いたしました。


ところが・・・






向こうで１号が、
鬼のような形相をしておりました。

　・・・油断しました（汗）


だってこの笑顔で２号が見つめるんだよ？
だって手とかぎゅっ♪って握るんだよ？