2003年06月14日(土)
まずは足元からチェックを・・・
多くのお仕事を平行して進めていると、 書類の期限を、 うっかり忘れてしまったりもする。
ソイツは我が上司にも言えるコトでして、 上司のお仕事のチェック機関は、 ナゼか石けんが担当したりするハメに。
・・・普通逆だろ(汗)
朝から晩まで上司と行動を共にするコトも少なくないせいか、 おかげさまで最近は、 お互いのチェック機能は正常に作動しているようで、 ナニよりなわけです。
でもね、 さすがにソコまではチェックできないでしょって思うコトも、 当然あるんですよ。
夕方。 上司がお帰りになる模様。
「またな、石けんちゃん。」 「お疲れさまでした〜!」
(部屋の扉を閉め帰って行く上司)
「あっ!」 「どうしましたかぁ?」
(遙か向こうからコダマして来る上司の声)
「石けんちゃん。」 「はい?」
(部屋の扉を開け顔を出す上司)
たまに押して下さると元気出します。↑
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