本州以外にスミカを移したコトのナイ石けんにとって、
北○道というのは、
ちょいと不思議な場所でございまして。

最初は風習の違いに多少戸惑ったモノの、
今ではその違いを面白おかしく拝聴しているわけです。


○縄なんかの風習はオカシくナイのに、
ナゼ道内の風習は、
オカシなモノが多いのでしょう・・・（謎）


そんな疑問がまた１つ増えました。







道内在住の御方は、
当然だとお思いでしょう。

東北北部にお住まいの御方々も、
もしかしたら当然のコトだとお考えかも知れません。


しかしながら、
普通に考えればおかしいのです。







駅で流れるアナウンス。


　ただいまから、
　○○行きの改札を開始いたします。

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アナウンスと同時に、
確かに電光掲示板には「改札中」の文字が点るらしい。


だが・・・


改札中のアナウンス前であっても、
改札口を通過できるのだ。

イヤイヤもっと言えば、
ちゃんと電車にも乗れるのだ。












おそらく雪国の風習なのでしょうかね。

汽車が来るまで暖房の効いた場所で待っていて、
到着寸前に駅員が改札をすれば、
確かにお互い快適であるわけでして。

道内や青○などでは一般的のようです。

　・・・この場合、例外に分類するべきか？


韓国では、
目的の電車が来ないと改札しないと言う話も聞いたのですが、
今もそうなのでしょうか。

聞いてみよっと。