天空の城・・・

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2003年02月13日(木)
後輩の手口にヤられる先輩・・・

雪国にお住まいの御方はお馴染みのコトと存じますが、
雪が降る寸前の冷え込みには、
特徴的なモノがございます。


 あ・・・雪降りそう。


容易にそう感じ取れるほど、
不思議な冷え込み方をいたすわけです。






ココ○台は本日、
午後からぐっと冷え込んでまいりまして。


 妙に寒いなぁ・・・雪か?


などと思っておりますと、
案の定。

朝はすっかり晴れ上がっていたハズの空から、
はらりはらりと雪が降ってまいりました。




ちょうどその頃、
外回りから帰還した石けんは、
部室にいた後輩に、
ちょいと報告をしたのです。



 冷え込んで来たなぁ。

 ホントですねぇ。

 雪降ってきたよ。

 雪ですか?

 もう結構降ってるんですか?

 いや、まだ、これからかな。

 早く帰んねぇと。









さてさて、
こんな日は人肌が恋しいモノでして。

その後輩に対して石けんは、
軽口を叩いたのです。




 こんな日は人肌恋しいよなぁ。

 そうですねぇ・・・




 良いよなぁ、おヌシは彼女持ちで。(今晩も一緒に寝るんだろぉ?)

 いや、そんなコトはナイっすよ。(いつも一緒じゃないですよ〜!)




 今度人肌貸してよ!

 人肌・・・良いっすよ♪





決して先輩の強権を振りかざしたわけではナイぞ?
日頃の行いが良いからなのか?

ココまで話が上手すぎるなんて、
いったいどうしたコトだ。



良いのか?
良いのか?


あんなコトやこんなコトまで・・・ ←エロオヤジ








そんなバカなコトはナイ。







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・・・近日中にナニか報告できるかもしれません(滝汗)
たまに押して下さると元気出します。↑


石けんの泡踊り