2003年01月29日(水)
FAXお知らせ機能つき秘書?
一昨日は夕方近くのコト、 別部署の秘書から電話が入る。
もしもし、そちら御大将の仕事場でよろしいでしょうか?
はい、左様でございます。
妙齢(かどうかわからんケド)で美人(かどうか知らんケド)である お姉さま(かどうか不明だケド)からの電話であり、 こちらも言葉遣いを改めた。
どうやら大事な電話らしく、 電話を受けた石けんは少々緊張もぉどだ。 ←ホントの理由は?(汗)
先ほど御大将のお部屋にお電話いたしましたが、 お留守のようで・・・
お部屋の電気も消えているようですね・・・
最近我が御大将は、
秘書が欲し〜い! 秘書が欲し〜い!
を連発しておりまして。
御大将のお話ですから、 ホントに秘書が来るまで決して信用するつもりはありませんが、←こら それだけお忙しいのでしょう。
御大将部屋にいらっしゃるコトなど、 数えるほどになっております。
さてさて。
その別部署の秘書さんは、 ナニを伝えに電話して来たのだろうか。
じつはですね・・・
どうも本題を言い出しにくそうな口ブリ。
ナニやら深刻な話なのか、 下っ端に聞かさない方が良い話なのだろうか。
先日来、会議の日程を問い合わせておりますが、 今日が〆切になってまして・・・
この言葉で石けんは全てを察した。
良いのよ秘書さん、 そんなにかしこまらなくて。 ←他部署なんだから当たり前 良いのよ秘書さん、 そんなに深刻にならなくて。 ←向こうは必死でしょ
ウチはフランクなトコだから。 御大将相手にこんなコト言えちゃうんだから。
今日が〆切になってまして・・・
ああ・・・
要はいつものように、 まだ返事してないっちゅ〜コトですね(苦笑)
・・・( ̄m ̄)ぷっ
おそらく忘れているだけでしょうから、 とりあえず御大将に御注進しよう。
確か今はあの部屋にいたハズ・・・
そこで秘書さんには、 そのまま少々お待ちいただいくコトにして、 子機を持って近くの部屋までひとっ走り。
失礼します。 御大将、お電話が入っておりますが。
おう、石けんちゃん、ドコからだ?
○○からです。 会議の日程の件で秘書さんからお電話が。
・・・( ̄□ ̄;)!!忘れてたぁ!!
・・・ですよねぇ(汗)
∵ゞ( ̄ε ̄; )ぶっ
・・・受話器の向こうでは秘書の吹き出す音が(汗)←保留ボタン押し忘れ(汗)
あとで返事するから! すぐ返事するから!
御大将はそう秘書さんに伝えると、 電話を切った。
昨朝のコト。
先輩Cさんが、 こんなコトを言っておりました。
たまに押して下さると元気出します。↑
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