2002年07月19日(金)
曖昧な表現が身を助ける?
先日ある御方から、こんなコトを言われた。
「石けんちゃんに子供が産まれたって・・・」 「え?!」
「日記に書いてあったけど、ホントなの?」 「( ̄□ ̄;)!!」
・・・産まれていません!(汗) ←全否定
→問題となった泡はこちら −−−−−こんなコトを言ってばかりだと、 それこそオヤジそのモノに違いないのですが・・・(汗) 構内を歩いているお姉さま方にも、 だいぶ華やかなヒトが増えてまいりました。 石けんが入学した当初など ♂♀比=19:1という、げに怖ろしき空間だったハズなのですが、 現在は量質共に充実一途のようで。 ・・・そこ!目が衰えたとか言わないように!(滝汗)さてさて昨日のコト。 じつは上司も同じ思いを抱いていたようで、 突然こんなコトを言い出した。 あれだなぁ・・・ なんでしょ? 最近の○○大生は、 スタイルのイイ子が増えてきたよなぁ♪ふと前を見ると、 タイトなミニスカートをはいたお姉ちゃん。 白いノースリーブの服をを着ており、 なんとも色っぽい。 しかし・・・石けんは気づいた。 先日のコトもある。 セクハラで上司が訴えられれば、 仕事場崩壊間違いなし。ナニか間違いがあっては、 仕事場が大変な事態に陥ってしまうのだ。 それって・・・続けて 「セクハラでは?」と言葉を続けるのが早いか否か、 上司はこう言った。 いや! ギリギリセーフだろ?! ( ̄□ ̄;)!!アウトかセーフ以前に、 前後の脈絡が欠落した会話でございます。 何の前フリもなくこう答えられるのは、 ナニか心の中にやましいコトがあるからに違いないわけで。 ・・・ホントにセーフですか?(;¬_¬)自覚があっての発言なら、なおさら始末が悪い。 乗車していた車は、窓が開けっ放し。 2人の会話は、外の令嬢に筒抜けなのだ(汗) 少し釘を差しておいた方が良い。そう判断して、上司へ言葉を続けようとしたのが早いか否か、 上司はこう言った。 誰もオンナだとは言ってないし。・・・そう来たか(汗) そりゃそうだろ!
オトコでもスタイルのイイ子は増えてるさ!
異性に限定してないだろ?
それでもセクハラか?石けん相手に力説を始める上司さま。 次々に繰り出す 「セクハラではない」証拠に、 一応納得してみたモノの・・・ 言ってることは間違いないが、言えば言うほど苦しいコトを、 早く気づかせてやるべきだったか(汗)つーか・・・ ココまで言い訳を深く考えて、 日常の軽口会話をしなければならないのでしょうか?(涙)
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