2002年04月26日(金)
お歳暮代わりにメダカでも・・・
「冷や飯喰らい」という言葉が適切かどうかわかりませんが(苦笑) 居候には違いないので、 帰省中は結構マメに働いたりもしようかと。
そんなわけで母上の言葉に安請け合い。
「そのペットボトル捨てて置いてね!」 「はいよぉ〜♪」
ところが所用で家を出るときに、 既に帰って来ていた母上に、確認の言葉をいただきまして。
「捨ててくれた?」 「( ̄□ ̄;)!!」
・・・ウッカリ忘れちゃったのさ(汗)
所用と言っても遊びに行ってるコトには違いがなく・・・(大汗) さすがに反省して遊びから帰ってきます。
「今朝さぁ・・・」 「そうそう石けん、ゴミ出さなくて良かったよ!」
「( ̄〜 ̄)??」 「今日は燃えないゴミの日じゃなかったの!」
・・・らっき〜♪
−−−−−
昨日のお昼どきに・・・ ある1人の御方とお会いする機会ができた。
正確に表現すれば「メル友」になるのだろうか?
きっかけは3年ほど前。 石けんに届いたこの御方のメールだった。
この度、母が、 「○沢メダカを是非買いたい」と言いだし・・・
めだかのページには記してあるだろうか。 当時ちょっとした大発見に興奮気味の故郷○沢。 我が実家も馴染みの床屋からめだかを分けてもらい、 徐々に数も増え始めていた頃。
と同時に実家から写真が届くようになり、 中途半端ながらめだかのページに着手した頃だった。←今も途中やん(汗)
とは言え・・・ いきなり
めだかが欲しいの♪
といくら言われても、 我が家のめだかちゃん、そう数が揃っているわけではない。 心当たりの何軒かも似たり寄ったりの状況。
さらには・・・ オイラは実家に住んでないんだっつ〜の(苦笑)
そこで
○沢めだかの音頭取りをしている ○ノ島水族館に連絡を取ったらどうか・・・
とお返事を出したわけでございます。
それ以来お互いの素性は、
・○沢の人間 ・めだかの飼い主(の家族)
とだけしか知らないという妙な関係のまま(笑) 長きに渡って文通が続いて来ちゃいまして。
いつの間にか結婚の報告を受け・・・(涙)
いつの間にかご近所同士と判明し・・・
いつの間にかお互いの年齢を知り・・・ ←普通は順序が正反対でしょ(爆)
ようやっと正体が判明したのが、 昨日だったのです。
さてさて。
某奈々足つながりの面々とは比較的接触する機会も多いのだが、 純正石けんのお部屋経由となると、そう多くない。
初めましてのご挨拶をし、 和食ランチを注文し、 舌鼓を打ちつつ会話を楽しみ、 なんとなくイイ雰囲気。
お互いが好印象だったコトもあり、 終始リラックスムードが漂う。
彼女の方は心なしか興奮気味・・・(//∇//)
え?もしかしてイイ感じ?(* ̄ー ̄*)デレ
が・・・
この御方はあくまで自然に、 強烈な一撃を放った。
もぉ〜♪ 「めだかの人」とランチできるなんて♪ ←興奮気味に(汗)
( ̄□ ̄;)!!
そう・・・「めだかの人」。
毎年毎年めだかを送り続けて、はや○年。
顔を見れば「あ!めだかの人!」と言われるモノの、 いっこうに名前を覚えてもらえない・・・ その程度の認識なのだ(違)
脳裏には、 某CMの「ハムの人」が思い浮かぶ。
・・・いくら何でも「めだかの人」はナイっしょ (ノ_・。)
どうやらご家族の方にも「めだかの人に良くお礼を言って来なさい!」と 言われてきたらしい(笑)
とっても素敵なお姉さんでしたよ♪ ←ふぉろ〜のつもりか?(汗)
たまに押して下さると元気出します。↑
|