2002年01月14日(月)
見つめ合う前に周囲を見よう・・・
ついさっき・・・ 明日朝イチでお仕事をお願いしている御仁に、 確認の電話を入れた。
「ただいま留守にしております。御用のある方は・・・」 「そっか・・・いないか。」 「メッセージをお入れ下さい。ピーッ」
「石けんです。明朝お願いしてい・・・」 「これ以上録音できません!」 「( ̄□ ̄;)!!」 「ぷちっ♪ ツー ツー ツー ツー ツー」
またかお前〜ぇ!!(爆)
・・・これ以上、私にどうしろと?(汗)
−−−−−
昨年の秋口から、 我が仕事場で初めて経験していることがございます。 うちの部隊は比較的新参モノであり、それ故という理由もあったんだろう。
我が部隊の初体験 = 基礎修練
同業者はこの言葉だけで、 こいつがいったいどんなモノかあっさりわかっちゃうんでしょうが、 とりあえず説明しますと、
年端もいかない子を預かり・・・
メチャメチャ可愛がり・・・
オトナな子にしてお返しする・・・(//∇//)
そんなイベントでございます(違)
初めて我が部隊でお世話することになったNくんは、 頭は切れるし、なかなかのナイスガイ。
最近は仕事場にも慣れ、徐々に仲良くなり、 意思の疎通も順調に出来るようになってきました。
球技大会なども大活躍、 先日のフットサルでは、アイコンタクトなんて出来ちゃったり♪
・・・2月末までの限定期間なのがホントに残念です。←貴重な戦力(汗)
先日のコト。
トイレから仕事部屋に戻ると、目の前にNがいた。 軽く挨拶をして自分に席に戻ろうとすると、
( ̄□ ̄;)あ!!
Nが突然驚いた。
( ̄〜 ̄)え?!
石けんはNの方を向き、彼の表情をうかがう。
以前だったらお互い困惑していただろう。 だが今は違う。 数ヶ月とはいえ、 同じ部隊として同じ釜のメシを食い、一緒に過ごしてきたのだ。
目と 目で 通じ合う〜♪(古)
そういう仲になったかどうかわからないが(汗) 彼の言いたいコトは少しはわかるようになってきたのだから。
しばしの間見つめ合い・・・。
彼の目はまん丸で、口を大きく開けたまま(汗) ←あんたもだって 見つめ合うコト数10秒・・・
アイコンタクトには、このくらいの時間があれば充分なのだ。
わかんねぇよ(汗)
石けんさん、僕の方を見られても・・・(汗)
脇にあるホワイトボードの裏から、Tちゃんが出て来た。
どうやら気づかずにボードを押して、 ロッカーとボードの間に彼女を挟んじゃったのね(滝汗)
・・・結局全然、通じ合ってないじゃん(汗)
たまに押して下さると元気出します。↑
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