2002年01月12日(土)
娘に結婚を迫る♂をかわす術?
なんか鼻水が止まりません。 先日から続いているノドの痛みも継続中・・・ カゼひいたんでしょうね。
とは言え、 仕事場の同僚達は、数日前の〆切までにお仕事を終えている。 先輩Uさんにも明るく話しかけましょ〜。
「もううつしても大丈夫ですよね♪」
「いや・・・それはイヤなんちゃう?(汗)」 「大丈夫とかそういう問題ちゃうやろ(怒)」
・・・うへっ、ごもっとも。 −−−−−ずいぶんと昔の話に戻ります(汗) 石けん妹のダンナさん(当時未遂←ナニを?)が、 我が実家に挨拶に来たときのコトは、 既に書いたんでしたね。 ←要参照です(汗) ←手ヌキ(爆) 旧サーバのままのリンクですが、 話の流れをまとめて知りたい方はこちらへどうぞ>また機会があったらその顛末を。こんなコトを書いておきながらナニも触れてなかったのですが、 当時から気になっていた方がいらっしゃったら、 ホントにすみませんねぇ(苦笑) もう時効でしょうからどんどん行きましょう(爆)○拾歳を目前に控えた妹の彼氏は、 どうしても○拾歳になる前に結婚を決めたかったらしく、前年のクリスマスにプロポーズをしたらしい(笑) そんでもって年が明け、 彼の誕生日翌日に我が実家に挨拶に来たわけです。 挨拶に来た妹の彼氏と、挨拶を迎え撃つ石けん母の間の思惑には、 「結婚を前提に付き合う」という一致を見ており、 たぶんすんなりとコトは運ぶハズ・・・。 ←この辺までは書きましたっけね。ところが・・・ バイトで不在の弟を除き、 石けん・母・妹・彼氏の4人でおせちをツマむ予定だった。 ただ酔った勢いで話す話でもなく、 彼氏はお酒が入る前に話をしておきたかった。 ←当然そこで母上からは 話がすんだら呼び寄せる。 そののち夕餉を摂るので、別室で控えておくように。( ̄^ ̄)とのご下命があり、会食が始まるまで石けんは別室で待機。 現れた彼氏・妹は、さっそく母上と共に客間へ入った。しばらくして・・・ 母上が別室に現れた。ナニやらお茶の用意をしている模様。 あ・・・石けんがやるべきだったかな?少々反省しつつも、多少なりとも緊張している石けん。 母上は言葉を交わすこともなく、客間へお茶を持って行った。 しばらくして・・・ 母上が別室に現れた。ナニやらお茶菓子の用意をしている模様(汗) あ・・・石けんがやるべきだったかな?やっぱり反省しつつも、多少なりとも緊張している石けん。 母上は言葉を交わすこともなく、客間へお茶菓子を持って行った。 しばらくして・・・ 母上が別室に現れた。ナニやら夕飯の用意をしている模様(滝汗) ナニしてんのさ? だって・・・ちっとも話が始まらないんだもん。 ( ̄□ ̄;)!! そりゃあんたがこう頻繁に動いてたら、 話せるモンも話せないでしょ(汗) ねぇ・・・そろそろ部屋に来てくれない? ( ̄□ ̄;)!! 話が終わったら合流じゃないのかよぉ!(爆)かくして・・・ 結局は4人の会合となり、 母上の緊張と彼氏の緊張を一手に引き受けざるを得ない状況に追い込まれ、 話のキッカケ作りにハゲまされる石けん。どうにかこうにか彼氏の挨拶を引き出し、 どうにかこうにか母上の了承を引き出し・・・ 双方から感謝されたと言うわけさ(苦笑) のちほど・・・
「私だって初めてで緊張して、ナニして良いかわからなかったのよ!」
そううろたえ半分の母上を見て、 ナゼか父上の精神的偉大さを感じ・・・涙しちゃった♪(自爆)
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