2001年12月19日(水)
脅迫すれば2度美味しい?
先日の呑み会の席は、 純日本風のお店で行われまして。
○地のど真ん中にあるお店だったので、 入る前から
「だからこんなに予算高いのか?」
などとビビってたのですが、 ソコまで恐ろしくはなかったです (^。^;)ホッ
お店の入ってるビルから外に出るとき、 地下の呑み屋から出てきたお姉ちゃん、 ステキな衣装だったなぁ♪
お乳の谷間が・・・(//∇//) テレテレ −−−−−そんなこんなで、 ちょっと小粋な料理屋さんで料理をツマミながらお酒を呑み、 諸先輩方のおもしろおかしい話に感心するコトしきりだったわけですが。 目の前に座った先輩Cさんが、 ふとおっしゃった。 石ケンチャン コレタベテクダサイマスカ? ・・・了解( ̄ー ̄ゞ−☆遠慮がちのCさんは中国からの留学生。 結婚して渡米した 同僚Cさんの親代わりとして、 泡にも登場いただいてましたっけ。 石けんに食べて欲しいモノとは・・・ ナマコの酢のモノ ←ワ・タ・シとか色気はない(涙)こういうモノは、どうもお口に合わないらしい。 さっきお刺身もいただいちゃったのですが、 遠慮なくいただきます♪ ・・・つーか、ヒトをゲテモノ食いみたいに見ないでよ(汗)そのナマコを見ながら、1つ思い出したことがあった。 それは確か中2の時のコト。 自宅で新聞を読んでいた石けんに、衝撃の事実が飛び込んできたのだ。 ナマコの内蔵は、 コノワタなど珍味として食されていますが、 この内蔵をユニークな方法で得ています。 ふむふむ。 ナマコを驚かすと、 ナマコはビックリして内臓を「ゲボッ」と吐き出すのです。 ( ̄□ ̄;)!! その内臓をコノワタとして使うわけですが、 残ったナマコは本体はどうなるのでしょう・・・ ナマコは下等な生物なため、 数日もすれば元通りに内蔵が復元され、 1週間もすればピンピンしています。 ( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!! こうして何度も驚かして、 何回もコノワタを取り出すことができるのです。・・・下等生物恐るべし(怖) うそだぁ〜! ソンナコトハナイデス。 信じてよ〜! 絶対ウソですね(;¬_¬)・・・どうやっても信じてくれない(涙)あの時・・・ 毎○の中学生新聞に載っていた記事とは(爆) じつは幻だったのだろうか? 夢を見ていたんだろうか? 胴を切っても・・・ 腸などを切りとっても・・・ 再生しちゃうんだよ? →ココ参照
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