ＣＭ前のＴＶ画面には、こんなテロップが。

　「生　清水！」

・・・美味しい水でも飲むコ〜ナ〜かな？（汗）


　「生　知事！」

・・・ん？！どういうこっちゃ？！（大汗）


今週始め・・・
ベガルタのＪ１昇格と知事選挙でバタバタとしていた○台。
とにもかくにも、ローカル局は軒並み特番を組み、
選手・監督・知事は引っ張りダコですな。





　　　−−−−−





今回の遠征のお土産は○戸プリン。

後輩のリクエストだったのだが、
数が少ないためとりあえず内緒にしておりました。



とはいえ、
遠征中にもちと世話になった、仕事場の後輩Ｔちゃんは特別。
さっそくお裾分けをいたしましょう。


もちろん、他の同僚には内緒で。


　・・・だって、４個入りなんだもん（汗）




リクエストした後輩と石けん自身の分を抜かせば、
余剰ブツは２個。

この中にはＴちゃんの分が含まれるので、
実質残りは、おんりぃわん。



当然ブツの取り扱いは慎重に慎重を期さねばならない。
一目でも誰かに見つかれば、
あっという間に餌食になるコト請け合いな仕事場だ。


　第一級警戒態勢だな。



しかしながら、
デザートは食べたい時に食べたいモノ。

ヒトがいないのは朝イチ・・・ギリギリ午前中ではあるが、
Ｔちゃんの希望は午後。

ヒトがいなけりゃイイというモンでもなく、
なかなかに神経を使うモノだ。




昼過ぎ・・・
ふとチャンスが訪れた。

部屋にはＴちゃんと石けん２人だけ・・・




　ん？今なら渡せるのか？


　あ・・・はい♪　いただきます♪




とりあえず、
カバンに隠していたブツを渡すだけ渡し、
あとは食べたい時に隠れて食べてもらうコトにする。

２人同時に同僚から身を隠せるタイミングよりも、
Ｔちゃん１人が身を隠せる機会の方が数としては多いハズだ・・・

そう考えた末の結論だ。








それは３時過ぎくらいだったか。

石けんのデスクの横にあるゴミ箱で、
Ｔちゃんがナニやら厳重に袋を縛っている。







　どうしたの？


　証拠隠滅です♪


　（￣□￣；）！！



どうやら袋の中身は、ブツを食べた残骸らしい。

　決して匂いすら漏らさない！

そんな決意を秘めた・・・
と言うよりそんな気持ち満々の袋詰め作業（汗）


でもなぁ。
いくらココの同僚さんたちは目敏くて食いしん坊でも、



















　ゴミ箱までは漁らないって（汗）



それよりも・・・

そんな厳重に封印する以前に、
部屋に何人か同僚がいるにもかかわらず、



　石けんさん・・・美味しいです♪



なんて言ってちゃダメっしょ。←石けんの横から視線が飛んで来ていた（苦笑）