最近どうも屁が臭いなぁ？

なんて思ったら、
こいつはべったら漬けを喰い過ぎなんだよな・・・（汗）





　　　−−−−−





さてさて、
めでたくべったら漬けを手に入れて、ホクホクの帰り道。

土曜の夜を迎えたわけで、
なんだかんだ言って地下鉄は混雑していた。


たいして大きな荷物を持っていなかったコトもあり、
べったらの袋だけ通路に置く。

空いた座席に座って荷物を抱えた形の石けん、
前述のようにホクホクのゴキゲンなのだ♪




しばらくして○座駅に地下鉄が到着すると、
外国人の女性２人組が乗車して来た。

１人はパープルに髪を染めており、なかなかお洒落。
もう１人は白い付け毛のカツラを装着しているようで、
その様子は、












　まるで大根のしっぽが何本も、頭から生えている様（滝汗）




だが・・・
手には歌舞伎カレンダーなるモノを所持し、
なかなか日本通らしき雰囲気を醸し出している。


　ほぉ〜♪




しばらくすると、
どうもこの２人の様子がおかしいことに気づく。
どうも石けんをチラチラと見ては、顔をしかめている。



　ん？　・・・（￣□￣；）！！































　ごめんな・・・べったら臭いよね・・・（爆）


そりゃ、顔も鼻もしかめるでしょう。

何しろ通路に置かれた袋から湧き上がる異臭、
ちょうど彼女らの真下から上がってくる臭いなのだから・・・







気を取り直そう。


地下鉄を後にし、○橋からＪＲに乗り換えると、やはりこちらも人が多い。
混雑した車内を考え、べったらの袋を棚に上げた。

座ることができず、立ってつり革をつかむ石けんの前には、
中年のおじさんが座っていた。

すると・・・





















　・・・（ー’‘ー；）



ふと、このおじさんと目が合う。
ナニやら気難しく眉間にシワを寄せている。



　・・・（￣〜￣;）？！






























　（￣□￣；）！！　まさか・・・






その後、
おじさんが○浜で降り、石けんがその席に座って、それは確信になった。


































　ごめんなさい・・・
　非常にべったら臭かったですよね・・・（核爆）



そりゃ、顔も鼻もしかめるでしょう。
何しろ棚に置かれた袋から降りてくる異臭・・・
ちょうどオヤジの真上から下がってくる臭いなのだから・・・





P.S.
ああそうさ、
ゆり●もめに異臭騒ぎをはなったのも、
お○場のアク●シティに臭いふりまいたのも、
全部石けんの持ってるべったら漬けさ！（滝汗）