天空の城・・・

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2001年10月20日(土)
注文の多いみどりの窓口?

迷いに迷った挙げ句、別の予定が入ったために、帰省を決意。
慌てて準備をしているうちに・・・

 寝ちゃったんだよね(汗)

すっかり昼寝から覚め、慌てて部室をノゾキに行くと、
さっそくCちゃんの一言。

 「あれ?まだいたんですか?」
 「ええい!いたらイカンか!起こせよ!(怒)」
 「起こして下さいませでしょ!(激怒)」

・・・って、そんな言い合いしてる時間ナイんだった(汗)

悪いが遊んでやれません。はい。←そう言い残して結局逃げただけ(爆)






   −−−−−





ナニをそんなに急いでいたかと言うと・・・

容易に想像つくよね(汗)
例のべったら市でございます。


詳しい時間を聞いておかなかったため、
いつまでやってるのか、良く知らないんだよね(大汗)




そんなこんなで結局、
いつものように出発は夕方近くになってしまったわけで、

 ギリギリの新幹線か?

とかなり焦っての道中だった。

決してべったら漬けがメインの道中ではないのだが、←念のため
やはり行けるか行けないかは、大きく士気に影響する。←何の士気だよ


とはいえ、予定時刻のほぼ15分前に○台駅に到着。
身一つに近い身軽な道中なため、座席1つを抑えるには5分もあれば充分。

 これなら余裕で座って帰れる・・・

そんな安心感を胸に、切符を買うため窓口へ向かった。






さて・・・

最近はJRもリストラ等で大変なのか?
目につくのは、年輩の方が窓口にいるコト。

年取ってからの新人とでも言えるのだろうか?
あの年齢から新しいコトを覚えるのは、並大抵のコトではないのだろう。
画面を見ながらの発券操作は、端から見ても複雑そうだ。


 急いでいるけど・・・大丈夫かな?


普段は往復で切符を買う石けんだが、
今回は都内を動き回る可能性大なので、違う切符を買う。

それは・・・









 発券難易度AAA:周遊券





この切符は、現在では、


 ○宮までの往復切符 & ○京圏内のゾーン切符


合計3枚の切符で成り立っている。
さらに今回は、


 往路だけは新幹線自由席も購入


ということで、
合計4枚のチケットを注文したことになる。












 う〜ん・・・



必死の作業だが、なかなか上手く行かない様子。

そういえば前回の帰省時でも、
同じく周遊券を買おうとして手間取った。

ただこの時は、石けんが悪かった。
有効期限が5日なのに、7日間有効のつもりで日付を指定したのだ。
気がついた窓口のお姉さんに言われて、 ←この時は若いお姉さんだった
慌てて切符の種類を変えたっけ。



そんなコトを思っても、まだ切符は発券されてない。










 発券所要時間 → 15分(怒)






案の定、
ホームに上がった瞬間発車していくMAX○まびこ・・・(涙)

次の便は30分後である。
この時間からべったら市に向かっても、きっと終わっているに違いない。



 これでアウトだな・・・


だったらもっと早く行け!(汗)

あきらめもぉどに加え、窓口のオヤジへの怒り・・・
こんな時ヒトは刹那的に行動するのだろう。


























 萩の月の衝動買い(汗)
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石けんの泡踊り