2001年09月13日(木)
軍需は確かに雇用を促進するけれど・・・
じつは大学選手権の帰りにですね、 駐車場出た車に道路を走ってきた車が ごっちんこ♪ したところを、 しっかり見ちゃいまして・・・
幸いケガはなかったようなんですが、 急いでいたので、目撃者を拒否して逃げちゃいました(汗) ま、旅館の前でやっちゃったから、 旅館の方が何とかしてくれたと思っております(大汗)
飛行機がビルに突っ込んだ映像と、結構ダブるんですよねぇ。
−−−−−
さて・・・ ここ数日の出来事は、知らない人はほとんどいないと思います。 アメリカで起きた例の事件。
我が仕事場にも、少なからず影響が出ていた。
幸いなコトに、 今のところ関係者で命を落としたという連絡はない。
「命あっての物種」
とはよく言ったモノだが、ナニはともあれ、ホッと胸をなで下ろす。
ただ・・・
命はあっても、どうにもならないコトができてしまった。
そう。
飛行機が飛ばない。
向こうから帰って来られない先生方がいるらしい。
某参院議員がラスベガスに足止め喰らった、 アレと同じ状態だ。
・・・同じにしたら失礼か?(汗)←どっちに?(爆)
そしてこの先生方は、 この地○台にて来週から行われる学会で、話をしなければイケナイ。
今回の学会は、我が部隊も運営の中心にいる。 先生が来られなくなる事態だけは、なんとしても避けたい。
だが・・・
なんにもできないのさ。┐(´-`)┌
・・・まさにまな板の鯉。
こんな時、人間ろくなコトを考えない。 ある先生が、こんなコトを言っていたらしい。
う〜ん・・・ 学会に来る先生が乗っている飛行機のうち一つでも落ちれば 君たちの就職先は決まるのになぁ。
( ̄□ ̄;)!!
・・・確かに枠は空くから、順次繰り上がり人事で決まるには違いない(滝汗)
不謹慎極まりないけど、 ショックが大き過ぎて、 こんなアホなコトでも言ってないと落ち着かないんだよね・・・ 気持ち支えられない連中だし(汗)
命を落とされてしまった方々のご冥福をお祈り申し上げます。
たまに押して下さると元気出します。↑
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