某タロさんと同じくらい寒いのではと、
ちまた（＝奈々足）で噂のＫっちゃん、
ホントはまったくの疑惑で、おもろい兄ちゃんでございます。

しかし・・・



ふらりと寄った喫茶店、
メニューには茶葉の種類や産地、茶園の名前まで書いてある、
少しシャレた紅茶屋さんである。

このときのメンバーに紅茶好きがそろったこともあり、
さぞ薀蓄が始まると思いきや・・・



　ふ〜ん、へぇ〜、茶園○○って有名？


・・・美味きゃイイのよ（爆）




さて、
涼しいお店なのにナゼか汗をかいているＫっちゃん。


　緊張してるの？


そんな問いに









　ちょっとな。
　茶園ってお茶畑の場所なのね。

　茶衣園じゃないのね・・・




　（￣□￣；）！！


・・・やっぱ、さむさむ＠天然系？！






　　−−−−−






さて、じつは昨日の泡が今日の前フリでして。


傘踊りに船頭を奪われた一行は、
ただフラフラと人の流れに身を任せて橋のたもとに到着しました。

そこで方々に散った結果、
橋の下にある中州あたりで花火を見よう・・・
そんな結論になんとなく落ち着く。

　・・・この時点からおかしいよね（汗）




橋のたもとへ降りると、そこは人ゴミ。
ぐるぐる見回したところ、
柵を乗り越えた護岸に、ちょっとした平らなスペースがあることに気づく。

　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　川の流れ
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　　／／／／／／／／／／／／／／／／　←ココ
　　−−柵−−−−−−−−−−−−−
　　　　中州

ムリヤリ柵を乗り越え・・・させ（汗）　←石けんは身軽
縦幅２ｍほどのスペースに陣取るのでした。



しばらくすると、背後にお爺ちゃんが来る。
ふと視線を向けると・・・























　ズボン脱いでる・・・（汗）




思わず隣にいたＮちゃんに、


　なんで脱いでるんだろうね？


と問いかけるアホ石けん（爆）

　・・・案の定　(／。＼)　ってなってました（汗）






真後ろで変なコトされても困るのだが、
どうやらこの爺ちゃん、おしっこしたいらしい（大汗）

　ヤバイ！

危険を察知した石けん、
思わずこう言って、柵の中に残っていた集団に大笑いされました。






















　爺ちゃん、あっちの方はどう？
　あそこなら誰もいないよ！（違）


・・・ええ、とりあえず身の安全を守りたくて（汗）



そして・・・
























　言いつけを守って、向こうでおしっこする爺ちゃん（爆）






この時点で、かなり怪しい爺ちゃん。



　花火はさぁ、あそこから上がるんだよ。
　ココの眺めは最高だねぇ！



こんなコト言う爺ちゃんを、まともに信じた一行がアホでした。

そろそろ花火が上がる時間・・・








　ドンっ！















　ドンっ！ドンっ！












　花火の音はすれど、花火見えず・・・（涙）




慌てて見える位置に動きましたが・・・結局冴えないトコでした。