オレンジテープ投げについて。 - 2006年01月19日(木) ハルビンがカンウォンに3−0完封勝利。 う〜ん、がんばってますな…。 さて、霧降最終戦と言えば、恒例のオレンジテープ投げ。 今年もあちらこちらでやる、やらないで盛り上がっております。 結論から申し上げますと、私は投げません。 勝ったとしても投げません。 だって、今年はプレーオフがあるから。 プレーオフを観戦しようができまいが、選手はまだシーズン終わらない。 だから投げません。 テープ投げは最後の最後にやるものだと考えています。 ファン感でだって良いと思ってます。 あとね…。 現実的な問題として、リンク側があまりよく思ってないような話を聞きまして。 だってさ、投げたらあとはゴミになるでしょ。かなりの袋数出るんですよ。 それに、リンク整備に時間かかるんです。 氷についた紙テープ、可能な限り削り取らないと、あとから使う人が怪我する 可能性がありますから。 投げる人、そのテープ片付けるの誰だかわかってます? 手伝いに来てくれてる高校生ですよ? 飲み食いしたゴミは自分で捨てますよね?(捨てないで放置してく馬鹿もいますね) 身の回りのテープくらい片付けましょうよ。 見てて情けないですよ? リンク側が大目に見てくれてること、片付けてくれる人がいるからこそ、 テープ投げが今のところ可能になってることをよく肝に銘じていただきたい。 リンクがやめろって言い出したら、怒られるのはバックス側ですからね。 ...
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