つれづれのーと...mizuki

 

 

ふむ。 - 2004年09月26日(日)

<東伏見>
第一試合 コクド(6)☆3−2★アニャンハルラウィニア(1)
第二試合 日光アイスバックス(2)1−3ゴールデンアムール(3)
<ハルビン>
ハルビン(0)★1−2☆日本製紙クレインズ(6)
<チチハル>
チチハル(0)★3−10王子製紙(6)
( )内は獲得ポイント。


見に行ってないんだけど。
だからゲームシート見ながら考えてみる。
ゲームシートが見られるのは去年より良い。


なんつーか。
G・アムールペナ多いねぇ。
チェッキング・フロム・ビハインドで2人もミスコン。
ま、それは良いとして。
プレシーズンを見た感じでは、そんな荒いプレーしなくても良い相手じゃないの
かな?バックスって。
スティックを使った反則が多いので、そうせざるを得ないプレーをバックスがし
てると思えばまだいいのかな。
でも、ラッフィングはいただけない。


パワープレーできっちり点が取れたことは評価できます。
しかし、パワープレー中に失点したことで±ゼロどころか−0.5くらい。
しかもその58秒後にも失点。
ゲームシートでは5on5だけど、ペナ明けと同時に失点なので、実際はパワープ
レー中の失点ですな。現地速報もそう言ってたし。
なので合計で−1。
ショット数は21:26なので、そう差があるわけではないし。
ただ、パワープレータイムがかなりあったのに、取れないのはちょっと。
人数が少ない分、相手が守備に徹底するから攻めにくいのは当然なんだけど。
やっぱりパワープレーでの攻め方をなんとか・・・。
中国チームも結構ペナが多いので、出来ればパワープレーゴールを増やして欲し
いところ。
キルでの守備はレベルアップしてるよね。

プレシーズンの大敗から見れば、良いゲームだったのかな。
見に行っておくべきだったか。失敗。

現在2試合消化で1勝1敗、勝ち点2で5位。
昨季よりは期待できるかな。
次戦はホームでも開幕戦。
落とさず確実に3勝してください。
去年のハルラ戦の再現は勘弁です。


...




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