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2006年06月06日(火) 溶接に憧れるわけ。 |
最近はまっている番組がある。 残念なら地上波ではないのだけれど。 ディスカバリーチャンネルでやっている「アメリカンチョッパー」 チョッパーバイクの制作に賭ける家族を中心としたドキュメンタリー。 旦那さんはちょっと前からはまっていたみたいだけど、私は興味なかった。 バイクとか、全然分からないし。 しかし勧められて見てみると、家族のやりとりが面白くって、ついつい見入ってしまった。 超頑固者のお父さん(ポール・シニア)と、実力はあるけれど、勤務態度最悪&生意気な長男(ポール・ジュニア)、人柄だけで雇われている三男(マイキー)・・・このやりとりが激しい! 放送禁止用語バシバシ使ってて毎回ピーピー鳴ってます(^^; てかどうせ英語わかんないんですけど(^^; 字幕は当たり障りの無いように訳されてるし。 しかし、ここまで本気で言い合える親子ってなかなかいないんじゃないかなー?(特に日本には) バイク作りもだんだん出来上がってくるところを見てると「おぉっ」っと気分が盛り上がってくる。 最初はチョッパーって不恰好だと思っていたけど、見慣れてくるとカッコイイ! 毎回テーマがあって、ちゃんとそれぞれ特徴ある作品に出来上がっている。 ↓こんなカンジ それにしても、この番組を見てると溶接がやりたくなってしまうのは、私だけじゃないはず。 難しいってのはわかってるんだけどね。 そんな話をしていたら旦那さんに 「そー言えば“はんだ付け”好きだったんだよね?」と言われて思い出した。 そう。はんだ付け。そー言えば大好きだった。 溶接に似てなくも無い。。。熱で金属を溶かす感じとか。 中学生の技術の授業でタッチライトを作った事があって。 回路?みたいなやつ?ダイオードとかを自分ではんだ付けしたんです。 それがたいそう面白くて、必要以上にやりまくっていました(^^; さらに、はんだをもって帰ってきてしまった事もあります。 はんだだけあってもしょうがないのに(^^; |
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