DAY
私の日々の下らない日常。
最近はマンガばなし。


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2002年05月07日(火) 第105話 「勝利への賭け」

表遊戯「何か…どう反応していいのか微妙な回だったね」
海馬「貴様はどういう条件下では自分を信じ、どういう条件下では自信を失くすんだ。はっきりしろ」
城之内「うっせーな!…アニメと原作は違うんだよ」
表「うわ城之内君、それ言っちゃお終いだよ」
裏遊戯「話が違うじゃないか相棒、今回オレの出番はやっぱりほとんどなかったぞ!」
海「お前の役はオレに奪われたな(自慢気)」
表「海馬君って言うより乃亜君だよね、今回の王子様は。城之内センサー鈍ってるんじゃないの、もう一人のボク?」
城「て言うか海馬『馬鹿じゃないと思いつかないアイデアだな』って何だよ!素直に褒めとけよ」
海「ふっ、何故このオレが貴様如きを褒めねばならん」
城「勝ったじゃねーか、オレ!」
裏「しかし城乃内君、ビック3がイカサマしなかったらサイコロはどっちも6だったんじゃないか」
表「運強いよね〜」
城「まあオレは実際のギャンブルには絶対手ぇ出さないけどな!ギャンブルって言うのは結局マイナスになるもんだからよ」
海「相変わらず妙な所で現実的だな。いや、本質は現実的で時々超理想主義者なのか」

表「乃亜君が出てきたのはびっくりしたよね」
城「思ったよりフェアなヤツだったなー」
裏「と言うか海馬剛三郎は本当にしつこいな…」
表「死ぬんならキッパリ死ねばいいのにね」
海「しつこいのは顔だけで十分だ」
城「海に出た時のモクバは可愛かったよな〜アイツああいうトコロは歳相応で可愛いよなあvv
表「でもあれだけ言うって言う事はモクバ君には友達がいるんだよね、たくさん。海馬君の友達はもう一人のボクだけなのに」
海「だから違うと言っているだろうが!こういうときだけアニメと原作を一緒にするな!」


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黒沢マキ [MAIL] [HOMEPAGE]