ジムにいった。勉強してた。本ばっか読んでた。そんな感じ。
もう覚えてないのでスケジュール帳とにらめっこしながら書いています。

だから少しpoetryなことをかきますね、昔みたいに。

ジムで、今一番仲良しの友達と会った
彼女は私のひとつ年下
そして、彼女は私のやめた学校の在学生
何もかも偶然の出会いだった
もしかしたら運命だったのかもしれない
私の住む町はとても小さいから
噂もすぐ回るし、
これは必然的なものだったとも思える
私も事実、その子はある友達から紹介されたのだから

ジムではたくさんのひとがそしていろいろな人が来る
県立なので、値段も安いので
どんな方も気軽にこれる

皆毎日あっているのにあいさつは礼をするだけ
寂しい人種だ。
アメリカ人はかならずＨＩと声をかける。
日本人はただめくばせするかのごとく、
頭を下げるだけ
これが文化というものなのか。
これが歴史の長さの重みというものなのか

私の目指すアメリカはまだ歴史が浅い。
だからこそ、それを埋めるべくして躍起になっている。
無駄な攻撃をし、自分が世界の王者になりたいのだ
ただのエゴでしかない
でもそうなるのは人間の内側にある黒い部分がそうさせている。
もちろんブッシュ大統領だって、たくさんいい面をもっている。
全ての人がその黒い影と戦っているのだ。