ごみ箱

2000年11月27日(月) 昨日の続き…

今日の夜中、12:30ごろ起きて、で、また眠れなくなった。
最悪だ…
もう頭は痛いし。冷え性だから寒いし。

今日は朝起きて、ご飯食べようとしたら友達から電話がかかってきた。
静岡まで出てこいとのこと。
んー、バイトは夕方だし、まぁいっか。と思い出ていった。
そしたら、なんか久しぶりにすごいことになってた。
友達とはマックいって、買い物した。
なんかギャルじゃん!私、、、と思ったけど。
でも、まぁ、イロイロ着てみよう!という結論に達し、買った。
2万ちょいかったかな。
まぁ、他に使うことないし、バイト代入るし、いいんだけどさ。

その子は意外といわゆる問題児。
でも、私は好きだ。
ぜったいに悪いことは悪いと感じているから。
バカじゃないから。
私はその子の分別を信じている。
他からどんなに貶されようと、その子は自分の道を迷いながら歩く。
私はこんなにも、迷ったり、おかしくても、
その子に会うといつもの普通の自分に戻れる。
弱音も、病気もみせず、ただただ、普通の高校生の16歳に戻るんだ。
煙草も、酒も、みんなやっても、やっぱり16。
飲みに行って、語ったりする。
その子はギャルだから、本当は私みたいなギャルじゃない奴、
一緒にいにくいんだ…そう思う。
でも、その子は誘ってくれるし、いつも遊んでくれる。
優しくて憎めない奴。
私は引け目を感じているのに、「○○○(本名)といると楽しい。」
そう言ってくれる。
でも、それを信じてあげれない自分が悲しい。
なんか、全て自分に引け目を感じる。
自己嫌悪、自意識過剰…
すごく楽しかった。
また遊ぶ約束もした。
私に戻れる時間…もっともっと増えればいい。
親はこの子を嫌いだけど、私はいつまでも仲良くしたい。
なんでも聞いてあげたいし、なんでも言いたい。
でも、言えない。言ってない。言いたくなったらいおう。

もっともっと理解が深まればいいな。
親は嫌いだけど、すごく感謝してます


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