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2004年05月16日(日) 出会い系日記・・・コウセイの場合2

なぜか家に向かう事になってしまった、私とコウセイ。
コウセイの車で家に向かう途中、
私の家とは全然違う方向に。
「どこ行くの?」
車は路地に止まりました。
「どこ?」
「ゴム買うんだよ」

はぁ・・・。
なんていうか、もっとスマートにできないんだろうか・・・。
そんなあからさまだと、ますますいやになる。

なんか半分あきれて、
「うちにあるから別にいいよ」
と言ったら、
「あ、マジ?じゃあ行こう」
急発進で車をスタートさせました。


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そんなこんなでアパートについてしまいました。
もう逃げれないし、半分やけっぱちで、コウセイを中に入れました。
「へぇ、きれいにしてるね」
「どうも」
2人で、ベッドに腰掛けました。
明るい部屋で見ると、ますますガリガリで、
頬もこけてて、どこが唐沢寿明じゃい、と文句言いたくなるほど。
なんとなく、よそよそしい雰囲気になって、
テレビの音だけが聞こえていました。

すると、
おもむろに手が私の肩へ。
それでも振り向かない私。
そしたらすごい力で押し倒されました。
「すごい力なんですけど」
「ガリガリだけど、筋肉だけはあるんだ」
「はぁ(笑)」
そのまま、私に覆い被さったままキス。
すごくせっかちに舌を動かして、痛いようなディープキス。
あんま上手じゃないなぁ・・・。
コウセイの手が、服の上から胸を触り始めたので、
「ね、電気消して?」
「わかった」
電気を消してもらいました。

いよいよコウセイの手が服の中に入ってきて、
ブラの中に指が。
「ん・・・」
声がでます。
その声が合図だったかのように、コウセイはブラをはずし、
私の服を脱がせにかかりました。
私を全裸にすると、上からじっと見下ろします。
「ちょっとやだ・・・あんまり見ないでよ(照)」
「綾香ってすっげーいい体してんな、肌すべすべだし、白いし」
「褒めすぎだって(笑)」
「いや、ほんと」
そう言って、私の乳首をもてあそび始めました。

・・・痛い。


続く。


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あんまり記憶がないんですよねぇ、コウセイ(笑)
がんばって思い出してるんだけど。
多分、記憶を封印したんですよね、自分で。
てか、そろそろ出会い系で遊ばないと、
日記のネタなくなっちゃうな(笑)


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