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2003年07月19日(土) 出会い系日記・・・雅人の場合6

(前回の話は→
雅人のあそこは、そんな格別に大きいわけでも、
ものすごく太いわけでもなかったけど、
すごく硬くて角度が鋭角でした。
私がフェラをする前から、先走りでぬるぬるだったので、
私は嬉しくなってしまいました。

雅人も興奮して濡れてるって。

ゆっくり口にふくんで、カリのあたりをねっとりと舐めました。
そのあとは裏筋を舐めたり、
吸い気味で上下したり、
強弱をつけつつ、がんばったんです。
雅人は、最初は無言で感じていたけれど、
途中から、
「・・・っ・・・」
声にならない声で喘ぎ始めました。
それが嬉しくて、
私は、どこを攻めれば感じるのか、
すごく手探りで探しながらフェラをがんばりました。
すると、雅人が手を伸ばして私の乳首を摘んできます。
自分に襲ってくる気持ちよさを振り払うように、
フェラをしていると、
その手は足の間に入っていき、
わざと音を立てるように指で刺激してきました。
「・・あはぅっ・・・んん・・・」
体の快感に耐えられず、うまくフェラができなくなって、
体から力が抜けてしまいました。

「入れてほしい?」
雅人が聞いてきます。
「・・・入れて・・・」
「わかった」

私を仰向けに寝かせて足を広げ、
おちんちんの先の方で、なぞるように刺激してきます。
「んあぁ・・・ん・・・早く・・・」
早くなんて言ってるけど、けっこう好きです。
挿入する前に先っぽで刺激されるの。

雅人は静かにゆっくり、入ってきました。
「んはぁ・・あん・・あ・・・んんん・・・」
はじめはゆっくりと、徐々に激しく突いてきます。
そのあと、私は抱き起こされて座位になり、
騎乗位になって、最後また正常位にもどっておしまい。
もろもろの後処理のあと、雅人は腕枕してくれました。

私腕枕大好きなんですよ。
それで髪の毛をなでられたりなんかしたら最高。

それを雅人は普通にしてくれました。
腕枕をして髪をなでて。
正直、セックス自体にはあんまり感動はなかったけど、
後戯で雅人に惹かれちゃいました。

そのまま少し寝て、起きた後2人とも服を着て、
彼を玄関まで送って行きました。
帰り際、
「じゃあ、またね」
微笑んだ私に、雅人は、
「うん、また」
と言ってごく当たり前のようにキスをして帰っていきました。

彼と2回目に会ってセックス。
初対面の時にあった違和感がなくなって、
もう自分では止められないくらい、
好きになっていることに気づきました。
やばいです。



続く。



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久しぶりに書いたら、前回までどうやって書いてたかわかんなくなっちゃいました(笑)
ていうか私ならこの文章じゃ濡れないな(笑)
雅人とのこの初回のセックス、
感動がなかったっていうのはですねー、
雅人、けっこう早かったんですよ(笑)
なので、
「え、もう終わり?!」
みたいなね(笑)


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やっぱまずいよなぁ・・・。


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