高橋龍輝＆橋本汰斗トークショー
11月23日（火）
ハイアットリージェンシー大阪


はい行ってきました、りゅうたぁトークイベ。
どうして大阪…？
と思ったけれども、楽しかったです。
それの、覚書。



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司会のお姉さんが登場して、りゅーきとたぁとの紹介をします。
そして、舞台の中央のカーテンが開き、二人が登場します。
あ、会場後方にカメラ、舞台左右に大きい画面がありました。
どうして？と思ったのですが、会場が横長で、端の人の見切れをカバーしてるのかなぁと思いました。
カーテンが開くと、キャッキャしてる二人が登場します。
そして、りゅーきは下手、たいとは上手の客席をぐるっとまわってくれました。
たぁとは途中でボイパやってた。
客席まわることは、さっき思いついたらしい。
あれか、5代目は客席周りが好きなのか、それともしてあたりまえと思っているのか…。
りゅーき見ている間にたいとが通り過ぎてました。
りゅーき側だったからしかたがない。
そして改めて自己紹介。
遠くから来た人ー、で兵庫県尼崎から来ているひとが多くてたいとが喜んでました。

≫服装
りゅーき：N9の服、ジーパン（腰にチャラチャラついてる）、黒いブーツ。
たいと：黒い半そで、パーカー、ジーパン、靴みてない。

再び自己紹介のあと、質問・トークへ。

≫デビューのきっかけは？
り（りゅーき）：中学1年生くらいのときにある学園ドラマを見てなりたと思って、仙台のダンスとか演技とか習えるところ（スタジオ）に通った。雑誌のコンテストに応募して、今の事務所の人に声をかけてもらった。
この話を聞いて、たぁとが「俺からすればよかった」と言ってました。
た（たぁと）：携帯で『オーディション』と検索したら、Dボオーディションが出てきて、応募しちゃおーぐらいの気持ちで応募した。

≫お互いの第一印象は？
り：（りゅーき→たいと）おとなしい。
た：（たいと→りゅーき）ちっさ！
高橋りゅうきという名前は事前に聞いていて、芸能人といったら背が高いイメージだったので、実物見たら「ちっさ！」と思ったそうです。
ここらかどこかで、たいとが「人見知りなんです」と主張していた。
たいとが人見知りと言うたびに、何故かタピオカが浮かんで仕方がなかった…（台湾のときの高崎君からの攻撃）。

≫休日遊んだりするのか？
手紙とかにも書いてあるけど、二人はほんとに仲がいいです！と言っていた。
よく行くのはビリヤードかカラオケ。そしてバスケ。
ビリヤード、前までは互角やったけど、いつのまにかりゅーきのほうが上手くなってた。
ちょうど2,3日前にビリヤードに行ったそうです。
り「自主練してました」

≫他にDボで仲のいいメンバーは？
り「柳下大くん。よくご飯に連れて行ってもらいます」
た「舞台で役的にお世話になった三上さん」
ラスゲね。
りゅーきが「柳下大くん」って言った時に、会場がわーってなったので、2回ぐらい言ってました。

≫Dメンバーに負けたくないことは？
お姉さん「お二人は負けず嫌いですか？（orどちらが負けず嫌いですか？）」
「はい！」とりゅーきが勢いよく手を上げていました。
うん…しってる。
メンバーに負けたくないことは、「「ダンス！」」
この流れでダンスやっけなぁ？

≫二人でやってみたいことは？
り「二人で学園ドラマに出たい」
おねえさん「やってみたい役柄は？」
た「不良役とか」
り「ずっとテンションの高い役をやってみたいです」（意訳）

≫最近きになっていること（質問内容が記憶にございません）は？
たいとのブログでも出たように、『韓国語』！
理由は、りゅーたぁのマネージャーさん（名前言ってたけど忘れた）が韓国語が堪能で、韓国語の本を買ってもらったので勉強している。んだそうです。
そこで、最近覚えた韓国語を披露してもらうことに。
お姉さん「アニョハセヨとかはなしで」
り「…（考える）」
た「あれ、あれ」みたいなこと言ってこしょこしょ相談してました。
お姉さん「サランヘヨとかもね、」
り「サランヘヨ」
結局、披露してくれたのは「大丈夫？」という韓国語でした。
会場全体に、サランヘヨと言ってください、とのお姉さんの振りに、りゅーきはおもむろに下手を向き、「サランヘヨ」といいながら首を上手側に向けていました。
説明しづらい…！
会場を見渡しながら「サランヘヨ」と言った、ということです。

≫どこかで出た話1
以前、事務所下のイベント会場でイベントをした時のアンケートに、『ダンスをもっと見たいです』という希望が多かったので、今日は踊ります！と踊ってくれました。
曲は、なんとたぁと作曲！
振り付けは、さっき1時間半前に二人で考えたそうです。
りゅーき下手、たぁと上手でダンス。
さすがでした。
踊ってる途中に、りゅーきの腰部分にピンク色がチラチラ見えてて、インナーかパンツかで話し合った結果、パンツという結論が出ました。
りゅーきはピンク（けっきょう派手なピンクでした）。
踊り終わった後、暑くなったたぁとはパーカー脱いでました。
たくましい腕とお姉さんに言われていた。
確かにたくましかった。ミュのときよりたくましくなっていた。
おねえさん「曲のタイトルは何ですか？」
た「タイトル…（プレーヤーを見る）track1です！！」
会場が笑いの海につつまれました。

≫どこかで出た話2
テニミュの公演中、トシ君のお家に2人で泊まりに行った時、りゅーきが寝言で「キャノン砲は！？」と言った。
りゅーきは普段から寝言が激しいらしい。
地方行って、ホテルで寝ていたときも、急に起上がりにこっと微笑んで何も言わずにまた寝た。
それが一番怖かった。

≫テニミュの話
たぁとがいとこ（？）と話しているとき、「テニミュ」なのか「テニミュ」なのかで議論になった。
発音の違いなのだけれども、どう説明していいのかまったくわからない。
「テニ↑ミュ↓」？「テニ→ミュ↓」？？？
どっちでもいいよ！言いやすいほうでいいよ！（説明を放棄）
関西と関東で違うらしいです。
…そうかなぁ？

≫テニミュの話2
大阪公演のとき、りゅーきが公演中に足を捻挫した話をたぁとがしていた。
会場に「気付いてた？」と聞き、気付いてたお客さんがいてなんか言ってた。
もう最近物事を覚えられない。
痛々しかったけど隠してた…みたいなことをたぁとが言ってたけど、あれだけ演出変われば気付くよ…。


≫好きな女の子のタイプは？
り：みんなといるとおとなしいけど、二人きりだとはしゃぐ人。
た：外見と内面のギャップがある人。
おねえさん「ギャップですね」
二人「そうです。GAP！ギャップですね」
ギャップがあるといいらしいです。
私は心の中で『ギャップ萌え…ギャップ萌え…』とつぶやいていました。ごめんなさい。
でも、どうもりゅーきのタイプが女の私からみるとねこかぶっているようにしか思えなくてごめんなさい。

≫好きな女の子の服装
た「白いTシャツ…と、ジーパン」
だけでいいそうです。
たぁと…とても意外だったよ。
り「サロペット」
割と即答。
花柄とか、女の子が着ててかわいーなーと思っていたそうです。
たぁとがサロペットわかんなくて、りゅーきが「オーバーオールみたいな…と手振りで説明していました」
サロペットね、と手で体をシュッっとしていました。←意味不明
シュッと、撫でるように。何回かしていました。
おねえさん「サロペットってお手洗いが大変なんですよ」
お姉さん、とんでもないことをさらっと言ったよ…！
二人「？？？」　だろうね。
お姉さん「ワンピースは脱がなくてもいいけど、サロペットは脱がないといけないので（脱ぐ仕草）」
二人「理解」
お姉さんはきちんと「こんなこと話していいんですか？と客席に聞いていました。

≫女の子にこれだけはやめてほしいこと、無理なことは？
り「口が悪い」
りゅーきは「おまえ」と言われることが嫌い。
ふとしたときにたぁとがりゅーきのことを「おまえ」と言ってしまい、その時に「おまえって言うのやめてくれる？」と割と本気で言われたそうです。
た「食べる時にくちゃくちゃいう人」


≪参加者からの質問≫
二人が箱から質問の紙を引きます。
これチェック入ってるんだろうな？と心配してました。

≫たいと君のみにですが、ボイパやってください。
た「さっき（登場時）やっちゃったんですけど…」といいながら、ボイパやってくれました。
ボイパは、映画見てたらその映画のなかでやってて、練習したらできるようになったそうです。

≫大阪弁で告白してください
きたよー…みたいな反応。
た「…すきやで」
りゅーきは、「え？どんなの？」となんか大阪弁をたぁとに聞いてました。
り「…めっちゃすきやで」
恥ずかしがってた。
で、会場全体に言うことになって、また首をぐりんとして言ってました。

≫テニミュで自分の演じた役以外に演じてみたい役は誰ですか？やってみてください。
りゅーきがすぐに「油断せず行こう」とうろうろしながら言ってました。
そこに、たぁとの「仁王！」という無茶振りが入り、「や〜ぎゅっ」とも言ってました。
「やーぎゅ」って言う前に、「えー？仁王…？」と悩んでました。
プリッといっときゃあいいんじゃねぇの？と思っていたのは私です。
そしてまたたぁとが「白石！」と。
えー…と言いながら、たぁとに返し、たぁとが「白石はふっきらなきゃいけない」とか言って、準備。
私の頭の中には白石の台詞として、「ちゃうちゃうとちゃうん」という台詞が浮かんできていたので、なにをそんなにためらっているんだ、と思っていました。
た「んんーっ、エクスタシー！」
…これか！！
だからか！と、その時白石の代表的台詞が「エクスタシー」ということを思い出しました。

≫今、おすすめ・お気に入りの曲はありますか？
た：美空ひばりさんの「愛燦燦」
たぶん、会場全体が美空ひばり…！？となった。
しぶい。おねえさんにも「渋いですね」と言っていた。
そして歌うことに。
（歌うたぁと）
途中で、「どこまで歌えばいいですか？」と聞きながら、サビ前くらいまで歌っていました。
歌ってもらって、「あー…でもたぁとに合うなぁ…」と思いました。
り「僕の好きな…清水翔太くんの…」
この時点で私歓喜。どうでもいい。でも清水翔太はくると思った。
り「アイシテル」

きたー！（あの顔文字はりたいけど持ってくるのめんどい）

しかも、この流れだと歌うだろ…？
とても私得な選曲！どうもありがとうりゅーき！
りゅーきのほうがすきだからとかそんなんでなく、

普通に聴き入った。

ひょっほーい！ヾ(●ﾟvﾟ○)ﾉ
1番まるっと歌ってくれました。
これです↓
清水翔太「アイシテル」

た「どこでやめていいか考えながら歌ったでしょ」
り「うん」
た「俺も」

ふと、たぁとは「俺」でりゅーきは「僕」なんだぁ…と。
僕いいじゃないか、僕。
あー、二人のカラオケに潜みこみたい。
むしろ、カラオケ大会やってくれ。
Dでも構わない。
鈴木さんは音痴じゃない。


≪プレゼントコーナー≫
二人のサイン色紙を10名様に。
箱の中から半券を5枚ずつ引きます。
たぁとに比べ、あっさり引いていくりゅーき。
最初の3,4枚はたぁとが渡していて、途中お姉さんが「交代しますか？」と言い、りゅーきに代わるが、何故かりゅーきが「因みに、どっちがいいですか？」と聞き始めたので、途中からは指名となっていました。

追加プレゼント。
たいと：ずっとしてた指輪。何かの取材の時に気に入って買って、それからずっとはめている。
これがたぁとと同じ尼崎出身の人に当たって、指にはめてあげていました。
りゅーき：今使っているキーケース。
まだ鍵がついているので外します、と言ってその場で鍵を外していた。
お姉さん「どこのブランドですか？」
り「…プラダです」

プラダ！？ちょ、そんなもんあげていいのか！？←庶民の反応

服装のところに書いた、チャラチャラついている物、とはプラダのキーケースだったのです。
これはりゅーきファンの人に当たって、めっちゃ喜んでいました。
プレゼント渡した後、鍵がバラバラに置いてあるので、たぁとが「鍵なくさないようにね。ひもか何かでくくって」
私のツボにはまった。
ひもでって…！ひも！
ひーもひもひもひーもひもー

3つめは、差し入れでもらったクッキー。
…まさかのクッキー。
「食べてたら、おいしかったんで二人で買いにいきました」
会場となっているホテルのB1のお店のクッキーらしいです。
よろしければ、ぜひ。
紙袋のひもを一本ずつ持ってプレゼントしてました。


≪今後の予定≫
個人的にとてもたのしみにしていたこと。
た「テレビ朝日放送の000に出てます」
り「来年春公開の、碓井君と出ている『魔法少女を忘れない』」
あ、これも、と冬どこの告知もしていました。
詳細がわかんなくて、「サイトを見てください」とうまくかわしていた。


最後に挨拶していた内容を忘れた


どうしようもないね！

高橋りゅーきさん、橋本たいとさんでしたー！と、たぁとは下手、りゅーきは上手の奥にひっこんでいきました。
さぁ、次は握手です、というときに、後ろをとことことたぁとが上手に向かって走って行き、何かと思ったらりゅーきの手を引いて下手にひっこんでいきました。
友達の予想：握手する会場が下手側にあったから、間違えたりゅーきを迎えに行ったんじゃないか、ということでした。
繋がってないのか！？

あ、そうそう、握手ね。
出口で握手かと思いきや、隣接する別の広い部屋での握手でした。
なにゆえ…！？

ということで、Dメンバーとは初めて握手してきました。
握手とかっていうと、ウエパイベがほとんどやったからねぇ。
最初は詳細に握手がなかったのに、いつのまにか追加されてたよね…。

そんなこんなで、終わりです。