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2004年07月11日(日) 日曜の朝

日曜日の朝7時はすごく静か。

車の音もあまりしなければ、部屋の中はぼんやりとした白い光に包まれる。

ケータイのアラームが鳴ってるけど、もうほったらかしだ。


図書館に行こうとおもったけど、資料読んでちょこちょこっと

まとめる程度なら喫茶店でもいいよね。 今日は、一人の時間を堪能するぞー。

皆でワイワイ動くのも好きだけど、一人で動くのも気楽でいい。

さて、天気もいいし行動開始。


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朝っぱらから、やってくれるよNHK.

出かける前にTVをつけたら、1時間釘付け;

「こども〜輝け命〜」っていうので、世界に認められて賞を取った作品だったそうだ。

そこには人の気持ちを思いやる心や、自分の醜い心と向き合う強さ、たった一つの命の大切さが、

金沢の4年生の1年間を通して綴られていた。

友達関係のイザコザや、転校しちゃう子に作った歌、お父さんのなくなった子に宛てた手紙。

ちいさな人間から目が話せなかった。

ひとりひとりがすごくたくましくて、カッコよかった。



自分もこんな時があったなぁ。同じ内容で怒られたよ。なんて思いながら

今の自分はどうかな。って。

色んなことに素直に向き合おうとしてるかな、逃げ道作って安心してないかな。って考えた。



この小学校みたいに、いちいち注意してくれる、大事なことを気づかせてくれる“素敵な先生”は

いまはもう、私の側には居ない。(色んな事に疑問符を抱かせてくれる素敵な人はいるけどね)

私が今からしようとしていることは、何のためなのか、本当に価値のあることなのか。

自分できちんと判断して動かなきゃ。

お目付け役が居なくなった途端、感情だけで暴走しがちな今の大学生。



私を含めて、もっとしっかりしなきゃ。って思った。

金沢の4年生以上に輝くぞ、カッコよくなるぞ。って思いつつ、1時間遅れで出発。

でも、有意義な1時間だった。NHKはやっぱりイイ。




凪 |MAILHomePage

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