2003年02月25日(火)
評価、車雑誌での
とあるこっちの車雑誌で、
Mazda MX-5 Miata(マツダ/ユーノス ロードスター)のついてコメントがすこし掲載されていた。
他のスポーツカーの評価と一緒に、こんな風にコメントされていた。
(立ち読みでの記憶のため、あまり詳しい表記は覚えていない)
よいところ。
ドライビングを楽しむには、パーフェクトな存在。すばらしいパフォーマンスを持っている。
悪いところ。
体の大きい人には、ストレスフルな車。
日本人より、平均的に体格が大きい人々が多い国。
日本人でも、ちょっと背が高い上、屋根(幌)につっかえる人が多いという。
おそらく180cmを超えると屋根に頭が当たる可能性が高い。
(シートのリクライング幅が少ない。)
足が長い(俺には関係ないが)と、ちょっとつっかる様な感じになる。
(シートスライドの幅が狭い)
実は、Mazda MX-5 Miata(マツダ/ユーノス ロードスター)は、めちゃくちゃ窮屈な車。
しかし、そんな車でも、オープンカーとして
過去の販売台数で、ギネスブックに載り、
しかも、広島で生産されているこの車の半分以上が、北米で売られていること。
、、、、、、そんな、不思議な車。
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hisa(nabe)
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