diary of teo sylvania
2001年03月30日(金)
同じ職場に働いているキャサリンが好奇心旺盛。なぜか、普通の針の計量器の受け皿の部分をぐっと押していた。「どんな風になるのか、やってみた」とか。「でも、それは、『ヘルプ』とはいわないよ。」といってあげたら、ずっとケラケラ笑っていた。参照 2001年2月22日の日記
hisa(nabe)
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