研究会のち、お茶会 - 2005年08月05日(金) で、準備が早めに終わった研究会@神戸。大過なくやり過ごした。 そんでそのあと京都の誤作動図書館にずずず〜っと移動して畏友のさるとるさんとこれまたなかなか大物、人権派ライターのYokoさんにお会いしてお茶。 私の人生において結構Yokoさんというお名前の方は重要人物が多い。中学校3年生の時の親友もYokoちゃんだったし、子どもをはじめて妊娠した時は桐島Yokoのエッセイを死ぬほど読んで何か、目前に迫る大渦巻きに備えた。アメリカのYokoさん(すでに帰国した?)とは現在の研究の方向性変更にあたってかなり影響を受けたりした。あと現在の共同研究のチームリーダーもYoko先生だ。きっとわりと多い名前であるというのは確かなんだけど、Yokoという名の人と出会うと、いつもドキドキする。 そんで私たちが何を話したかというと一言のキーワードでくくると「被抑圧者と教育」というなんかパウロ・フレイレっぽい話題でごわした。 、、、、さるとるさんよ、たまにはわたしらもまじな話をするのよね!ってかんじでしたな。時にはまじにならないとね。おほほ。でもすごくワクワクするお茶会90分1本勝負でござんした。 ...
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