オレ様日記
頑張ろう東北!



恋せよ乙女

2002年07月07日(日)


まぁ、いつの間に日曜日なのッ?
ってなカンジで ガツリと金曜土曜の日記をサボり倒し
その間ぼくちんが何をしていたかとユーと
金曜の深夜から土曜の朝まで順調に飲酒を楽しんだ後
本日の昼近くまで惰眠を貪っておりまちたの。
金曜(つーか土曜早朝)の酒を日曜日まで持ち越すなんて
嗚呼 オレ様飲酒街道も地に堕ちたってよヲイ。
そんな感じで いつまでも若いつもりで飲むから駄目なのか
若者に負けじと飲むアタリでもうおばちゃんか、と
そんな考えがチラリと脳髄をよぎろうとも
ぼくちん、永遠のハタチって事で。ウフッ(はぁと)




金曜日はね、久々に小洒落た雰囲気でもって
にっきゃちゃんと美味ちい生ハムなぞ、と
いつものショットバーで 季節のシャンパンカクテルとか飲んで
生ハムならやっぱイタリアよねッとか言いつつも
話す内容は ザックリとにっきゃちゃんのノロケ話で。




『あのねッ、彼は年下やっちゃけどねッ
もぉぉぉぉ 超可愛いとよぉぉぉッ!見る?見る?』
って持参したデジカメに画像がスタンバイされてた日にゃ
見ないワケには行かんだろと思うけどどうよ、にっきゃちゃん。

『これがねッ くつろいでるトコでねッ』
『(--)(__) 見ればわかるし』
『あのねッ この時もねッ彼がねッ
○○してこうこうでこーゆーワケで 超可愛くてねッ!』
『テメ、色ボケ通り越してただのボケやろ( ̄▽ ̄;)』
『え〜〜ッ やっぱり?やっぱりそぉ?
アタシ ボケてるぅ?ボケてるかなぁぁぁあ?』
『いや まぁいいけどね、アタシもそーゆーのわかるし』
『そぉやろッ?気持ちはわかるやろッ?
(きゃいんきゃいん)
『そー言えばこないだこーゆー事があったっちゃけどさぁ・・・』
『あ!あのねッ 彼の話にはまだ続きがあるっちゃけどねッ☆』


































彼女の名誉の為に言っておきまつが
にっきゃちゃんは決して非モテ系ではありませぬ。
そりでもこの手放しの浮かれップリを見ていると
羨ましいような 後ろからグーで殴りたくなるような。
オレも こーゆー色ボケ全開とかしてぇぇぇぇ!
ココんとこ マジで浮いた話のうの字もねぇっつーの。
いいんだけれどもね、ちっ。




『にっきゃ、そこまで浮かれたからにゃあ
日記に書かれるっつー事は覚悟しとけよ('-'*)』
Σι( ̄□ ̄;)ノ ・・・あ、そー言えば
アタシのネットの友達で 
オレ様ちゃんファンがいるけど?』
『( ̄▽ ̄;)エッ・・? マジマジマジ?何で?どーしてッ?』
『ふふふ、アタシが教えたから(-_☆)g グッ♪』
『ひゃ〜〜〜、そりを早く言ってくれよぅぅぅッ!』





って 話をよく聞くと その彼は大阪の人らしく
にっきゃちゃんと一緒にいつか大阪に遊びに来たらエエ、と
優しく仰って下さってるらしいのでつが
サスガにっきゃちゃん、長年ぼくのオレ様ップリを観察してるだけに
ぼくがまだ大阪に何らかの感情を持ってる事にお気づきで。
『だって日記にも「神戸に」行く、とか書いててよね
何で大阪じゃなくて神戸って書くかなぁ、ってさ〜』
『あははははははは〜〜( ̄▽ ̄;)』
『まぁアンタが 平気で大阪に行けるんだったら
今度一緒にその人の所に遊びに行こうよ♪』





多分もう大丈夫だとわ思うのですが
そりでも『京都に行く』『神戸に行く』ってのと
『大阪に行く』ってのは 確かに自分の中でエライ差なの。
伊丹はこないだも使ったし 行っても平気や、と思う反面
平気やなかったらどうすればいいのかわからにゃい。
適当にやり過ごすにはまだ早い気がする。




ってなカンジで神戸には行けるけど
大阪はまだ怖い。行きたいけど。
ちなみに琵琶湖も怖いオレ。
トラウマにしてどうするってなカンジですね。
くちょー、いくらエンジョイプレイヤーとかで遊んでも
当時の本気には中々勝てねぇ。くぅ。




『何てったって苺のババロワ喰って
「大阪の切ない味がする(011223日記参照)ってアンタ( ̄w ̄)ぷ』

『そそそそそそ、そりは言うなぁぁぁぁぁ!(@ ̄□ ̄@;)』




何やかんや言ったって
恋愛沙汰は楽しいモノよね、と思いつつ
昨日今日と 酒が抜けねぇままうつらうつらとするぼくが
「長時間かけて作ったFLASHを保存せぬまま電源が落ちる夢」
何度も飛び起きたっつー事実は
とりあえず仕事してろって事に他ならないのかちら。
来週は締め切りと売り込み訪問が2つあります。
誰か どうにかなるよって言ってッ☆







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