2002年05月19日(日)
そーいや金曜日の飲み会ですが
よくある会社の飲み会の如く
1次会でガツガツ食べて
ビールピッチャー3杯御代わりして
社長にそそのかされて全員で2次会に参加した挙句
弱冠21歳のコゾウ社員(飲み会にTシャツで参加)に
『親ってユーのはね。』
ってなオヤジ丸出しの説教をして帰ってきました。
寄り道もせず
誰の携帯も鳴らさず
若人の集う店にサグリを入れる事もなく
至ってマットウに帰路に着いたぼくちん。
帰り着いたら まだ12時過ぎ。
どのツラ下げて
ハンターだってーのッ?(号泣)
寄る年波には勝てないのか
そりとも始まりそうで始まらない生理が気になってんのか
あぁぁぁ 金曜の夜に 男子との情事を伺う事なく帰るなんて。
オレ、まだ本調子じゃないのッ?
そりとも いい加減に浮付いた行動は止せ?
このまま枯れ果てるなんてイヤイヤン。
てゆーか 40歳バツイチで
ウチの社長が副社長を勤める会社の部長と
ひそやかにお見合い話が進行する可能性が。
でぶじゃなけりゃあ 何でもいいっす、と
気分良く酔いつつ答えたぼくの台詞が
社長妻の耳にどう届いたかどうかは知る由もがな。
見合いの前の2年間 大人しくしときゃ
興信所に探り入れられたって誤魔化せるヨと
そう仰ったのは 前の会社の社長でして
ことさらぼくを可愛がってくれてた彼の言葉が
本当かどうかは別として
遊びたくない時に無理矢理遊ばずともヨイかな、と。
この歳で未通娘の筈があるまいし
素行調査はせめて半年くらいでカンベンして下さい、ってなカンジで
果たしてオレに見合い話は来るのか甚だ疑問ですが
そーなったらそーなったでオモチロイかも。
処女歴の更新に我慢ならなくなったら
またその時に考えるぞぃ。
元飲み屋のマスターはアウトオブ眼中で。
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