2002年04月22日(月)
太って二重アゴが苦しい今日この頃で
俯くと喉の付近に肉が挟まって苦ちいの。
アゴと首の境界線は誰が決めたのだ。
頑張れ すしあざらし。
本日 エンピツ日記のアクセス解析(リンク元のみ)で
『ぱんつ ちら』ってな検索をされてて大感激なぼくちんです。
前後前後とほとんどのヨソ様サイトが『パンチラ系』だったのに対し
オレ様日記が引っかかったキーワードと言えば
『パンツ大丈夫だったかちらッ☆』
みたいな雰囲気のアタマ悪げな文章でごみんなさいねッ。
でもこーゆー検索のされ方大好きです。
アッと驚く検索情報、引き続きお待ちしております。
パンツで思い出したのですが
昨日の北国の宴会は 大蝦夷花見大会だったのでつね。
花見会、とか書いちって なんだか保育園のお遊戯会のような。
で、昨日の日記に 花見大会でももさんと喋った、と書きましたが
そりは記憶の誤りであるとユー事に気付きまちた。
ももさんと喋ったのではなく モヘちゃんとの会話で名前が出てきたの。
オノレの参加出来ぬ花見大会の2次会場所、
ぼくは嫌がらせのようにモヘちゃんに電話を入れたのは昨日書いたとーりですが。
まだ時刻は5時過ぎだとユーのに 世界は酔っぱらいのようで
オレが酔わなきゃ誰が酔う?ってなグワイに
喧嘩売るイキオイで飲みまくってるよーな会場のもと
アンタ 飲み会の時にこんなに長電話してていいのかぃ?と
思わずこっちが心配したくなるよーな状況でモヘちゃんが言うには
『おい ぐみ〜〜、アンタみたいなのがいるよ今』
『あ?何が?エ?今一緒に飲んでるメンツの中で?』
『(--)(__) もも、って子がアンタみたいだよ』
『そりは。超セクスィー☆って事?』
『・・・・・・・・・・電話切るけど』
『切るなっつーのッ!何?σ( ̄▽ ̄) に似てんの??』
『つーか今ねぇ パンツ見えそう』
(ももさん、ごみんちゃいッ(;^_^A)
って、キサマは参加してもいねぇのに
何で大蝦夷花見大会日記を書くのだ、
人様のオフ会日記をボソボソ書いてる暇があったら
京都お花見オフ日記書けや コルァッ!(巻き舌)
って言われてまったら 地べたに前頭葉すり寄せて
すすすすすんませんッ!って平謝りなカンジですが
だって 自分が関知してねぇ飲み会だから何だって書けるんだもの。
ちなみに 昨日今日と日記のネタに使わせてもらってるこの内容ですが
通話時間はトータルで20分レヴェルでありまちて
駄文ほど長々しいと仰ったのは夏目漱石先生でありましたが
意味もなく長ったらしい文章を書くのが大好きなぼくちんが
正味3話連続程度で超濃密二日間の出来事を書き納めるって事がぼくにとって
どんなに脳味噌痛めるかってのは想像に難くナイよネッ?(;´▽`A``
(ってな言い訳を書きつつ 文章モードに入ったら書くツモリなんだけどぅ♪)
でもやはり 自分が参加してねぇ飲み会の事を
むやみやたらと日記に書くのもダメだよな。
人のふんどしで相撲を取る、つーのはまさにコレだよニャー。
3次会の会場で誰もまだ来ないって言って
モヘちゃんが時間つぶしに電話かけて来たんだけれども
『あのねー アタシよっぱらいだからわかんないのよぅ!』とか
『アレ?一緒にいた子が消えたんだけど』とかわめいてて
それに対してぼくちんが沈着冷静に判断しつつ
『モヘちゃん、多分ね その人はみんなを迎えに行ったんだよ』とか
『だからモヘちゃんはそこを動いちゃダメだよ』とか
『だってモヘちゃんがそこにいる、って前提で
その人はみんなを迎えに行ったハズなんだから
モヘちゃんがそこから居なくなったらみんな困るデショ?』
って ぼくちんが 迷子係りのおねぃさんの如く諭したならば
『ぐみ、アンタ すごいよ。』
って ぽつりとモヘちゃんが納得しつつ つぶやいて
それをうんうんと聞きながら ぼくちん、
アンタが
駄目すぎ。
とか思った事は永遠に秘密です。
夏になったら北海道に行こうと思います。
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