2002年03月07日(木)
「やは肌のあつき血汐にふれも見で さびしからずや道を説く君」
愛しいあの人は この私に触れようともせずに
自分の世界の追求を語る事に没頭している。
てゆーか誰かオレに道を説け。
せめてそれくらいのシチュエィションくれやッ!
そんなこんなで オフ会日記に全力投球の挙句
オウチで宿題とか予習とか全くしてねぇモンだから
まさにオノレの首を真綿で絞めるが如く
じわりじわりと仕事が追い詰められられられ。
社会人になっても学習義務は消え失せておらず、ってなカンジ?
でもこんな切羽詰った状況は大好きです。
ぼくを落ち込ませるのも仕事なら
ぼくを元気づけるのもまた仕事。
そーよねッ ぼくってシアワセモノだもんねッ☆
と、オノレを慰めていたならば
本日妹ちゃんの薬指に貴金属系の指輪を発見。
モチロン心臓に一番近いと言われる左手でわナイにしろ
妹ちゃんは只今天下御免のプータロー。
ママ上の運転手とお猫様の餌付けにのみ真価を発揮してる毎日であって
その前に彼女は貴金属とかブランドとか高級とかには
オトメ心ユレユレな興味本位など そりこそ1バイトも持たず。
クチから出る男子の名前は稲葉稲葉稲葉と
物置小屋の社長にラヴですかと聞きたいくらいですけれども
彼女はガッツリと某アルファベット系の邦人アーティストに夢中ちゅう。
車のナンバーはとっくの昔に『・178』に成り代わり
ドーム系のライヴはとことん追求する溺れっプリ。
彼氏なんてめんどくさいからいらないモーン(はぁと)
そう言ってた彼女に まさかとは思うが恋人出現なのでせうか。
ぼくの溺愛する妹ちゃんに
もしも男の影がちらつこうモノならば
ぼくは迷いもせずに興信所にリサーチさせる気満々ですが
そりでもぼくのこの過大な愛情は彼女にとっては迷惑至極かもしれぬ。
大事な妹ちゃんだからこそ ぼくは信じて見守る時なのか。
でもマジで 大事な大事な妹ちゃんですし。
そりこそ目に入れても痛くないレヴェルで可愛がってますし。
何もかもが 杞憂と言われようとも心配で心配で心配なの。
だからオレより先に
彼氏作ったらコロス。
追加:しんちゃんからモヘオフの写真を3枚頂きました。
明日くらいに全部モザイクかけて載せるかニャー。
でもってみんな怖いくらい油ギッシュなのは何故だ( ̄▽ ̄;)
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