オレ様日記
頑張ろう東北!



言いたい事わそれだけか。

2001年11月25日(日)

本日はよしみちゃん(注:オレ様地元友達)とぼくちんとの
探検よるのまち編を書こうと思ってたのでつが
最近なんだかヨゴレ話に話が飛びすぎてるカンジなので
普通の日記を書こうかと思っておりまつ。
つーか アタマの中の小人が只今大急ぎで
ネタの書き換え中ってなカンジかちら。












ラヴァーズからまた電話がきた( ̄▽ ̄;)











あぁぁぁぁぁ アッタマ悪いなぁ このオトコ!
今さらどのツラ下げて電話をかけようとユー気になるのか
ぼくちんの胡桃大の脳みそでわ到底理解出来ぬゆえ。
でもそんな電話を男らしく(?)叩っ切ればヨイものを
『ん〜?どしたぁ?何かあったとね?』
とか聞いチャッてあげたりしてる自分がいとをかし。
ってゆーかオレ!オレが一番こんな状況作ってんじゃん!
甘えっ子は甘やかしてくれる人を逃さないからの。
あぁぁぁぁぁ 流されるなオレ(必死抵抗)




3連休半ばの土曜日の夜の事でございます。
のへのへとみかんを剥いていたぼくちんの携帯がぴりりと鳴りまちた。
にょッ?ここここ、この番号は もちかちて。




『・・・・・・ラヴァーズ?( ̄▽ ̄;)』
『おぅ!メモリ消してなかったん?よぅわかったなー』
『イヤ 消してるけど・・・番号は何となく覚えてるから』
『何しとん?今 家なん?』
『家やけど・・・・ラヴァーズこそどうしたとよ?』
『いやぁ 何してんのかな〜と思て('-'*)』
『せっかくの週末やのに、ミキちゃんとディィトじゃないと?』

『あー、アイツなぁ 友達とTDL行っとんねん』







“アイツ”←ちょっとむかっ(笑)







『で?何やと?ミキちゃんがおらんから電話してきたと?』
『イヤ〜そんなんじゃないんやけどな〜(;´▽`A``』
『じゃあ 何やとよイッタイ』
『えー、電話くらい別にエエやん。それもアカンの?』
『できれば控えて欲しいわな(-。-) ボソッ』
『だってなー オマエの声聞きたくなる時もあるやん♪』
『浮気して他にオンナ作ったヤツに言われたくないわッ!』
『あれはオマエが先にオレを振ったからやんかー』
『その
原因を作ったんは誰じゃいッ!Σ( ̄□ ̄;)!!』
『えー、へへへ ホンマすんませんでしたぁ('-'*)』




ふざけんなボケぇッ!と即座に通話ボタンを切れば済むのに
やはり情に流されるとユーか オレ様の心の緩みとユーか
あんなにも溺愛していたラヴァーズの近況報告も伺いたく。
少しキツめの台詞の後に思いっきり甘やかす、
そんなおかんな素質満載のぼくちんに
潜在的甘やかされっ子のラヴァーズが
未だに甘えてくるのもワカランでもないっつーか。
(だからそれがダメなんじゃん( ̄▽ ̄;))




『で?どーやと?上手くいってるっちゃろ?』
『ミキちゃん?んー、わからんわ あの子(;´▽`A``』
『何で?むっちゃラヴァーズに惚れてるって言いよったやん』
『クチではそー言うんやけどなー、あやしいトコ多すぎんねん』
『あやしいトコって?例えばどんなカンジやと?』
『オレとおる時に電話が鳴っても取らへん、とかなー』
『ぶふッ( ̄w ̄)ぷ それとか?ホカにはッ?』
『メールとかもなー、絶対にオレに見せへんねん』
『ぶはははははは、何じゃ そりゃ!(笑)』
『今日のTDLも ホンマは誰と行ったかわからんしなー』
『ひーひーひー!
(大爆笑) ステキな彼女やわー( ̄w ̄)ぷ』
『なー?これってどーゆー事やと思うぅ?』
『知るかッ、そんな事ぁ自分で考えぃ( ̄▽ ̄;)』





何でオレ、別れた彼氏とその浮気相手について
人生相談してんのかちら、と自分の立場を考えつつも
ヘタな3面記事よりもオモロイ元彼氏の不安ネタ。
アタシだったら、を前提にして 理解出来ない事だらけのご両人。
元々考えの浅いラヴァーズは それでもイロイロ思う処があるよーで。




『こんなんオカシイと思わへん?何で電話に出らへんのかなぁ?』
『そりゃあ ラヴァーズと一緒におるって事を教えたくない相手なんでショ』
(↑火に油を注ぐ発言:ちょっとワザと(笑))
『えー、やっぱりそうなんかなぁ?聞いても違うって言うんやで?』

『そりゃあ面と向かって“違う男♪”とは言わんやろ?( ̄w ̄)ぷ』
(↑火に油を注ぐ発言:その2)
『なんかなー、こんなんがしょっちゅうあるんやで?』
『あー、アタシやったらそんなんせんかったもんねぇ』
『うん、オマエはむっちゃ安心出来てたもんなー』
『あー、まぁ 話し合えば?ちょっとした誤解やと思うよ?』
(↑コッチに話が向いてきたのであわててフォロー)
『話し合うのもメンドイねん、正直言って』
『まぁ最初から 続かんやろぉなぁとは思ってたけどね(笑)』

『( ̄△ ̄;)エッ・・?何で?姉ちゃんも言うてたんやけど、何でッ?』












だって、このオレ様の次のオンナが
そーそー出来たオンナなわけねぇもん(爆)












なんじゃそりゃ!とか言われそうなのデスが
ホカの人のバヤイはどうなのか、そりは置いといて
ラヴァーズに関して言えば、ラヴァーズの彼女になる人は
何よりもラヴァーズを優先する女
じゃなきゃダメだっての 経験上わかってんだもんσ( ̄▽ ̄)
それに何よりもラヴァーズをむっちゃ理解する気持ちがなきゃダメ。
軽く言うけどけっこう根性と忍耐力がいるっつーの。
でもってラヴァーズ、中身は幼稚園児だし。
永遠に我が子みたいに可愛がる度胸がなきゃ
ラヴァーズに恋愛感情を持ちつづける事はツライ。
それっくらいダメな子だから むっちゃ溺愛してたし
だからギリギリで手を離してしまったんだけれども。




『オレ、やっぱオマエじゃないとダメなんちゃうかなぁ?』
『それはアタシが全部先回りしてラヴァーズにイヤな思いさせんようにしてるからよ』
『オレ やっぱオマエと話してると落ち着くし安心すんねん』
『それはアタシがラヴァーズ研究家やったから(笑)』
『なー、ヨリ戻さへん?長島スパーランド、また行こ?』
『ダメよ?それは恋愛感情じゃないやろ?ただの甘えやよ?』
『甘えたらダメなん?もうキライになってしもたん?』
『甘やかす為だけに オトコと付き合えるかいッ!』
『いや〜〜ん、ママン、甘やかしてぇ〜♪』
『ぶっ飛ばす!』





と、相変わらず発展性のない会話を
延々2時間続けたぼくらなのデスが。
つーか最初はアンタの彼女の愚痴やったやん(笑)
弱ってるトコロをつついてまったオレも悪いんだが。
ヨリ戻す気は 既にスッカリ消え失せてまったぼくですが
そりでもやっぱり別れてまった男に
オマエが一番
とか言われるとタイヘンに気分が宜しいのー(--)(__)




でもって会話の中で出た長島スパーランドですが
過去にぼくちん、ラヴァーズと門の入り口まで行って帰った事があり
ホワイトスネーク(だったっけ?)には是非とも乗りたい!
とユー野望は未だに心の中にくすぶりつづけているのデスが
来月に迫った名古屋オフの事を言ったりした日にゃあ
名古屋駅で待ち伏せされそうなので言いませんでちた(笑)
弱いぼくちんは 会ったりしたらきっと流される。




このまま電話でカルグチ叩いてるくらいが楽しいかの。
それとも着信禁止にしちった方が身の為かの。
深く関わってしまった人に関して
軽く考える事が出来ねぃぼくちんの未来はドッチだッ?






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