オレ様日記
頑張ろう東北!



フロイト1/2

2001年10月21日(日)

ちゃんと日記を書くだの何だの言いながら
またもや全然書いてないやんけ ワレぇッ!
週末には書き上げるだろうと皆を期待させてた
ゲッター部屋の立場はどうなるんじゃ こるぁぁぁぁぁぁぁッ!(巻舌)
とユー怒声が聞こえてきそうな夜デスねッ('-'*)
別にラヴァーズとの別れを思い出しつつ
あぁ輝ける日々は二度と戻らないんだわ よよよッ!
とかつぶやきながら泥酔してたワケじゃないのでご安心を。




つーか 土日も仕事だったんすよσ( ̄▽ ̄)
その為に先週の後半はけっこう忙しくてのー。
その合間を縫って社長は飲み会に誘いやがるし
バカアニキの博士号取得お祝い会はあるしで
マジでぼくちん もうヘロヘロ(T^T)クゥー
今日も現場で酒臭い息を撒き散らしながら
ぼけぼけと他の社員さん達の仕事ブリを眺めてるだけとゆーテイタラク。
だってぇぇぇ 昨日久々にレゲエバーに行ってきたんだもぉん♪




(がっつり遊んどるやんけ凸(-_-メ))




イヤイヤ ラヴァーズはココのマスターの同級生なので
ちょっくら御報告をと思いましての。
マスターとは男女の仲を超えた間柄。
やはり近況報告はしておくべきかの、と。
『おぃちゃぁん・・・(注:マスターの事。オレはこー呼ぶ)
『なんや おっさん(注:オレの事。マスターはこう呼ぶ)
『別れました( ̄▽ ̄;)』
『やっと目が覚めやがったか』
『まだ続いちょったとか、ってなカンジやろ?』
『イヤ、キミは気づくと思ってましたから』
何故とゆーかヤハリとゆーか
ぼく友達全員が ラヴァーズと別れた事を知ると
『うーん、でもまぁ 良かったやん('-'*)』
ってなセリフを返すのは此れ如何に(笑)
まぁ そう言われてもしょーがないのかもしれぬのデスが
やはり溺愛しまくってた人の事をそう言われると複雑な心境つーか
しかし言いたい事はわかるがなもし、ってなカンジで
あえて反論はしてねぇオレなのよねん。




一昨日ラヴァーズの夢を見た。
ストーリー仕立ての夢はよく見るぼくちんですが
今回の夢は思いっきし完了して目が覚めた。
普通は いいとこで目が覚めてまうのにの。




ぼくちんとラヴァーズは 何故か二人で福岡にいるのだ。
ゴハンを食べましょうかの、とお店に入ると
何故か相席相手にラヴァーズの浮気相手が。
躊躇するぼくちんに 気にするなと促すラヴァーズ。
まぁ 向こうはぼくちんの事は知らないはずだしの。
そう思って話しかけてみると 出るわ出るわ ぼくちんのネタ。
コッチは一方的に浮気相手の事を知ってると思って
多少なりとも優越感を持ってたぼくちんのプライドは
そりゃあ モノの見事にズタボロである。
『その子と一緒に大阪帰ればぁ?』
『何でそんなん言うの?オレがあの子とくっついてもエエん?』
『ってゆーかすでにくっついてるやんかッ!』

浮気相手の方はとゆーと ぼくちんとゆーライヴァルに対して
並々ならぬ対抗心丸出しでもって
そんな光景にウンザリしてまうぼくちん。
結局ラヴァーズと彼女が二人で大阪に帰る事になり
駅のホームで二人を見送る事に。
『帰ってエエんか?オマエはそれでエエんか?』
『イヤもう別にいいから、マジでいいから』
そう言い放ってよそ見をした瞬間に
ラヴァーズと彼女が熱烈チューをしてまうのである。
『ちょちょちょ、ちょい待てぃッ!Σ( ̄□ ̄;)!!』
『んー、なんか今急にコッチが良くなってん♪』
『今?イキナリ?』

『うん、何でかなー( ̄▽ ̄;)』
そう言われた瞬間に夢の中のぼくちんはホッとしてまうのだ。
あぁ オレって「オレの事を好きなラヴァーズ」だから
だから最後の最後で心配だったのだ。
なぁんだ、オレって 愛されてるから愛してたんかの?
良かった、じゃあもうぼくちんが気に病む事はナイのだ。
遠ざかる電車に手を振ってるトコロで目が覚めた。




『あっつん、あっつん(注:妹ちゃん) ラヴァーズの夢見た』
『へー、どんな夢?』
『これこれこーゆーカンジで 最後は遠ざかる電車やったわ』
『ねーちゃん、夢の中に別れた人が出てくるのは
その人を
ふっきった証拠やってよ?』
『あー、そーやと?へぇぇ〜〜』









ん〜〜〜〜な事
あるかぁぁぁぁぁぁぁッ!








この夢を見た時からずっと
イッタイあれは何の意味があるんかの?と
とにかくラヴァーズの事を考えずにはいられないぼくちん。
戻る気はナイのだけれども それでも考えてまうのだ。
もう彼女は出来ひんかもな、そう笑ったラヴァーズに
もう新しい彼女が出来たんかの、とか
いやいや そりはそりでヨイでわナイか、とか。
考えてもしょうがない事を 気づくと考え込んでいる。




しかし考え込んでもしょうがない事を
考え込むちゅーのはよくないよな。
考えれば考えるだけ 思いが蘇る気がするしの。
思い込んだら未練の道を、とユー言葉もある事だし(え?)
ぐずぐず思い悩んで悲劇のヒロインぶってみチャッタリするのも楽しいが
非生産的な事に時間を費やすつーのも
みそぢ倶楽部としては危機迫るモノがありますし( ̄▽ ̄;)
まぁ もうちょっと、ってとこなんだろーな。




しかし 恋の始まりは何度繰り返しても
切なくてじたばたして苦しくてウカレるモンなのに
恋の終りは確実に上手くこなせるよーになっとるのー。
こりが大人になった証拠ならバ
嬉しいような 悲しいような(_ _;)





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