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2001年05月24日(木)
本日は自宅にお仕事お持ち帰りなんデスよ。
明日発送せねばならないデータはオレ様の絶不調により遅れまくり。
余裕のある在宅さんにオレ作業分をちょいと引き受けてもらうとゆーテイタラク。
あぁぁぁぁ、自分が情けねいぞぃ(_ _;)
でもっていつもと同じよーに帰って来たら ばーちゃんが誰かと立ち話をしております。
お相手がウチのオヤジくらいの年齢の しかも作業服姿だったので
水道工事か何かの業者さんかの?とも思ったのデスが
ハナシの盛り上がりから察するにどーやら古い知り合いのよーで。
こんにちわぁ、とニコヤカに挨拶を交わし自宅へと入るぼくちん。
楽しそうなばーちゃんの声が聞こえます。
最近着々とボケが進んでるのが誰の目にも明らかだったので
『お?今日はエラク普通だの、(--)(__)いいコトざんすね♪』
と思いつつ会話をナナメ聞きしていたらば お相手の方が帰るトコロのようです。
『それじゃあ長々と失礼しました、皆さんにもよろしく仰って下さい』
『ハイハイ言うときますわ、・・・・トコロでおたくはどなた?』
ばばぁ、ドリフのコントじゃねぇんだぞッ?Σι( ̄□ ̄;)ノ
ばばぁ曰く
『どっかの人やがねぇと思っちょったとよ('-'*)』
結局、ばーちゃんの古い知り合いの息子さんだったよーで。
『あらまぁ!○○さんとこの息子さんやったとッ?あらまァ〜〜〜〜!』
って、ばばぁ 今までナニ話してたんすか?とぼくちんが突っ込んでも仕方ない状況です。
困ったように はははと笑って帰りそびれるお客。
すんません、オレはむちゃむちゃ面白かったです( ̄▽ ̄;)
ところでラヴァーズの件デスが。
あぁぁぁあぁもぉ 堪忍袋の尾が切れた。
待つのが好きなの♪とか言いながら実際には放置プレイは3日で充分だっちゅーの(笑)
よくわからない状況、ちゅーのが一番キライなのだ。
伊達に思い立ったら即行動オンナやってませんってば。
言葉がなくともアイコンタクトだけで感情を把握できる位置に居るワケでもない私たちは
言葉の交換がなくなってしまったらもう何を信じればいいのかわからない。
言わずともわかるやろ、っちゅーほど深いキモチを実感したワケでわないしの。
今一瞬の『好き』の感情の積み重ねのみで毎日を過ごしていたから
その『今』が確認出来んコトにはどうしようもないのだ。
携帯が壊れちったんかの?とも思ってはみたものの
携帯がダメならパソメールがあるでわナイか。
それすらもメンドクサいとか思われるようならば所詮それまでなのだ。
所詮ぼくちんの位置はラヴァーズにとってそこらへんだったちゅー事デスね。
ココまで連絡がないなんて、こりはもう何らかの意思が働いてるとしか思えない。
仮にコレが単なる思い過ごしだったにしても
ぼくちんにココまで思わせてしまった段階でもうダメ。さいなら、ラヴァーズ。
とか思ってたらついに電話がありまして。
『まぁたヘンな事ごちゃごちゃ考えよったんやろッ?(笑)』
『思いっきし考えてましたがなッ!( ̄▽ ̄;)』
しかし、あぁぁ やっと電話が来たよぅと思ったのもつかの間
どーもラヴァーズのテンションがむちゃくちゃ低い。
とにかく沈黙。新手のイヤガラセかッ?と思うくらい沈黙。
何やの?やっぱ心変わりでもしたんかの?
そう思って遠まわしに聞いてみても そんなコトないで、とつぶやいてまた沈黙。
何か言いたい事あるっちゃないと?と聞いてみても
別に?何もないで?とつぶやいてまた沈黙。
『せっかく電話が来て嬉しいのに、こんなんやったらヘコむよ?』
『・・・・・・・・・・好きやで?』
『Σ( ̄□ ̄;)!! 何で今そのセリフやとッ?』
言うべき言葉が違うのでわナイっすかッ?
何だか言いたいコトを全て押し殺した雰囲気を誤魔化すかのよーな
とにかくこのセリフ言っときゃいいだろ的な そんな印象を受けたぼくちん。
ちゃうやろ?何で連絡せんかったのかが聞きたいんやって。
事情を聞いてもらいたくないのならば そりはそりでいいから
せめて 心配させてごめんな、くらい言って欲しかったのに。
仕事のコトでラヴァーズが行き詰まってるのを知ってる。
ラヴァーズのコトバを信じて ぼくちんに非がナイのであれば
テンションの低い原因はそのコトかいの?とも思ったのデスが
それにしてもオレにしてみれば酷い仕打ちだとつい思ってまうぞぃ。
言わなければわからないでわナイか。
上手く言えないから何にも言わないんかい?
言えるようになったら言うから黙っとけってコト?
そして機嫌が直った暁には笑い話にしてもらいたいんかの?
今は刺激しない方がいいんだろうけどな、と思いつつも
ちょい文句メールをそのアト送ってみたぼくちん。
むぅ、やはり返事は来ないぞい。ふてくされちったかの。
電話をしても出てくれません。いよいよ本格的デスね( ̄▽ ̄;)
ハナシをしなきゃ分かり合えないって言ったばかりなのにの。
それすらも拒絶されてまうのならば。
こぉんなに好きで こぉんなに気にしてるのに音信不通。
自分が理不尽だってコトくらいわかってるハズなのにの。
心当たりがナイだけに不安倍増です。
ちょっとぼくちん 疲れてきました。
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