【復活!】ダイエットなDIARY
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2002年02月28日(木) 紅茶





いやあ〜。

はまじの本が出ていたんですなあ。




もちろん「はまじ」とは、ちびまるこちゃんにでてくるあの「はまじ」である。


タイトルもズバリ『僕、はまじ』。

イラストはさくらももこである。


詳しくはこちらを。





このHPを見ると、版元の彩図社の社運がかかっていそうな勢いである(笑)。

さすがははまじである。









彼はトラックの運ちゃんをしていたが、酒気帯びで捕まって現在フリーターだそうである。

さすがははまじである。










はまじはおそらくオレと同い年であるが、いい年をして似たような境遇にあるところがなんとも親近感がわく(笑)。

さすがははまじである。








なにが「さすが」なのか分からないが、そんなことはどうでもよい。


ともかく、売れてよかったな!おめでとうはまじ!










さて、以前、梅干紅茶はまずそうとか書いていたが、いまや、すっかり虜(とりこ)である。




最初のうちは同じクエン酸ならいいだろうとレモンを絞っていたのであるが、ある日、それも尽きたのでおそるおそるやってみた。





これがうまかった。






小粒の硬い梅ではなくて、大きくて柔らかい実が大量についている梅を使う。


実家にいるので梅干は自家製のものが大量にある。


これを少し崩し、種ごとティーポットに入れ、紅茶のティーバッグもいれてお湯を注ぐ。
そして数分おけばできあがりである。


やはりレモンを絞った時のように、お茶の色は明るくなる。



で、これを飲むと、なんともいえないハーモニーである(笑)。

ちょっと不思議な味であるが、けっしてまずくはない。


そして、なんともいえず、精神的に落ち着くカンジだ。






これを一日にティーポット2杯ぐらい飲んでいる。

すでに一週間以上続けていて、そのせいか、腹具合も調子いい。

下痢をしないのである。



ビバ!梅干!ビバ!紅茶よ!




みのもんたの番組では体脂肪率も減らしてくれるという。

お試しあれ。






はまじと梅干紅茶。

どちらも「癒し系」である。






あ”〜〜〜
はまじといっしょに梅干紅茶が飲みて〜。






昨日の日記も正確には今朝更新したので、一日に二本も書いちゃったゼ。フ。


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