ニッキ ゆり 【HOME】
- 2002年01月09日(水) 嫌いなもの
嫌いなものは、数え出したらきりが無い。
嫌いなモノほど、話し出したら止まらないものはない。
嫌いな人ほど、ムカツクものはいない。
ワタシも誰かにとっては嫌いな人。
嫌いな人がいていいんだって
口にだして言ってみると
案外楽になる。
だって、好きになれない。
どこをどうみても、好きにはなれない。
そんなものがワタシには結構ある。
食べ物であったり、人であったり、モノであったり。
どうして好きと嫌いがあるんだろう。
どうして全部好きにはなれないんだろう。
誰にだっていい所はあるし
褒めてあげたい部分はある。
だけど、そういう小さい部分が
完全に見えない。
探して、見つけて、好きになれたらどんなにいいだろうか。
人を嫌うワタシが嫌い。
だけど、好きになれないから仕方ない。
悪口は言ったりしません。
陰口も言いません。
だけど、嫌いです。
ココロの中で少しだけ呟くだけです。
ココロの中で少しだけ思うだけです。
決して本人を目の前にして言いません。
そんな悲しい事、ワタシはしない。
小学生のころ、友達がなかなか出来なかった。
特にいじめられていたとか、そんな事はないけれど
なじめなかった。
だけど、一人でいることが恥ずかしくって
無理して仲間に入ろうと必死になってた。
学校が嫌いだった。
でも、毎日通った。
休めば休んだ分だけ仲間にも入れなかったから。
中学の時も、なかなかなじめずに
知らず知らずのうちに、悪口を言われるようになった。
だけど、ほんの少し話す人がいたから
特に気にならなかった。
でも、ほんの少し話す人が休んだ時
ワタシは一人だった。
中学生のワタシは一人になることが恥ずかしいと思っていて
無理して他のグループにその日だけ入った。
居心地が悪くて、苦しくて
友達いないっていうのがバレバレだった。
「一人になること=友達いない」
そんな風に確立されていたのかもしれない。
だから女子校って嫌いだった。
今の専門では一人でいることが多い。
だけど、誰も何も思わないし
変な目でも見ない。
みんな一人の時間の過ごし方を知っている。
一人でいたって誰も悪口を言わないし
友達いないんじゃない?なんて言わない。
あの頃は子供だった。
集団でなくちゃ、トイレにもいけない。
グループを作りたがる。
他のグループの悪口を言う。
仲間意識が強すぎる。
だから、女子校は嫌い。もううんざり。
心地よい場所を見つけられた。
共学はそういう部分でいい。
友達が来なくて
一人でぼけっとしてると
誰かが突っ込んでくる。
別に寂しいオーラを出していたわけじゃないのに。
知らず知らずのうちに他の友達が集まってきて
自然に仲良くなってる。
みんないがみ合う事を知らないかのようだ。
大人になるという事は
こういうことなのかもしれない。