2004年01月21日(水) |
「ファインディング・ニモ」 |
タダ券で観てきました〜! いつもアリガト〜、えっちゃん☆
『けっこぅ〜ぅ、お〜もぅ〜しィ〜ろぅかったぁぁぁ〜』(クジラ語)
話はニモを探す父ってくらいしかわかってなくって けどだいたい想像つくなーって思ってたら まさにそのとおりで ハラハラ&笑い&涙?ありで、最後はハッピーエンド♪
でもそこに「ドリー」っていう変わったおもしろ脇役がいて それが予想外に楽しめたとこかもッ。 やっぱり脇がいいと、いい映画になるんだな〜ぁアニメでも(笑)
涙ありって書いたけど、 「最後ウルウルしちゃった〜」って言ってたのは 前の席に座ってた女の人3人組で 私がナミダしたのは、感動じゃなくておかしくっての笑いの涙。。
それが「クジラ語」のとこで、言い方が面白いっっ! 字幕版で観たから室井滋じゃないんだけど さらにたたみ掛けるシツコにさにちょーウケてきちゃって。
そこまで笑ってるのは私だけみたいで 流れた涙を拭いたらバレちゃうからこらえてたんだけど あとで友達に椅子が揺れてたって言われて、バレバレ。。。
もちろんそれだけじゃなくって なんてったってやっぱり映像がすごくキレイ!! スキューバやってる人いわく、あのまんまの美しさだそうな。
海底はちょっとアニメっぽかったけど 海面の波のカンジとかキラキラしたとこなんて ホントの海みたいだったもん。 あと水面からでた魚のテカテカ具合にも感心!
↓一番お気に入りのキャラ☆
「エサ!エサ!エサ!エサ!エサ!エサ!」
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