| ビー玉日記 | きのう もくじ あした |
2005年05月25日(水) 春の宵にクラシック 都響の演奏会にご招待していただき、仕事を即効切り上げて出かけた。 会社帰りにクラシックのコンサートなんて優雅ではありませんか。 たまのことなのでワンピースにしてみました。 本日のプログラムは、バーバーというアメリカの作曲家の曲。 無知な私はこの作曲家は知らなかったけれど、「弦楽のためのアダージョ」は聴いてみたら知っている曲だった。 お葬式ではお馴染みなのかも? おじいちゃんのお葬式にも使われてたけど、どこか他のお通夜かお葬式で聴いた記憶がある。 天邪鬼な私は「ふーん。そうやって悲しみを盛り上げようとするわけね」などと思ったことを覚えている。 改めて聴いてみて、仏教のお葬式なのにクラシック(しかもアメリカ人の作曲家なのでそんなに古い曲でもない)をBGMに使うなんて日本人らしいオリジナルアレンジだな、と妙な方向に考えが及んだ。 寛容というか、適当というか。いいものは何でも取り込んでしまう日本人ってなかなかステキ。 都響の新しい常任指揮者の方は電動車椅子で颯爽と登場。 しかもゴスペルとか歌ってそうな恰幅のいいアフリカ系アメリカ人。 パンフレットの写真を見ても大きい感じの人だなあと思ったのだけど、実際に姿を見ると、本当にどっしりして安心感があった。 もしおしゃべりとかできたら好きになりそうな気がする。きっとあたたかい人なんだろうなぁ、などと勝手な想像をする。 途中、指揮の振り方が学生オケの指揮者の先生の独特の指揮に似て見えて、妙におかしくなって吹き出しそうになってしまったのには困った。 たまには早く仕事を終わらせて、こんな優雅なのもいいなあ、とつくづく思った夜でした。 ご招待、ありがとうございました。 |
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