ビー玉日記
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2002年11月30日(土)  キムチ鍋の夜

今夜は既婚の友人が、ダンナが麻雀で留守だから鍋をしよう、と呼んでくれた。
暗い部屋に一人でいると気持ちもだんだん落ちこんでくるので、タイミングとしてはベストだった。

私はちょっとした気分がすぐ全てに影響してしまい、何も手につかなくなってしまうので、踊りもまったく覚えておらず、今日の稽古では師匠に厳しく「気持ちを切り替えなさい」と叱られた。
稽古の前に少し話を聞いてもらっていたので、それはつまり「そんなことに振り回されずに強くなりなさい」という言葉でもあって、つらいとかきついとか悲しいとかネガティブな感情ではなく、純粋にありがたくて涙が出そうになった。

「負けるもんか!」という気分にようやくなって、遅れ馳せながら友達の家に行くと、既に一人来ていて鍋に野菜を放りこみはじめているところだった。
部屋の中はニンニクのニオイが充満している。
友達と鍋をつつきながら、仕事の愚痴や会社の人のことや恋愛の話なんかをして笑っていたら、なんだかいろいろ思い悩んでいたのがバカみたいに思えて、どうでもよくなった。

死ぬほど食べて、TVを見つつ横になっていたら、2時頃、一人が冷えた鍋を再びあたためてごはんをぶちこんだ。
オジヤをこんな時間に食べることになるなんて。
っていうか痩せるつもりなのに、これじゃ無理じゃん。

朝帰るまでに2度ほどうとうとしたけど、ほとんど夜中起きていた。

……こんなこといつまでやれるのかな?(笑)


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