| ビー玉日記 | きのう もくじ あした |
2002年06月02日(日) My Universe 私は、私という人間だけでなく、親や友人や会社の上司や同僚や学校の先生や、いろんな人たちとの関わりと共に存在している。 例えば地球に月があるように、太陽に地球や水星や木星や金星があるように、私は決して一人ではなく、切っても切れない何かで誰かと必ずつながっている。 たくさんの人との関わりの中で、今の私は作られた。 この先私が変わるとしたら、そのきっかけを与える誰かがいるわけで、その人との関わりの中で私は変わっていくのだ。 今まで遠い未来のことを想う時、私は動物以外の誰かが傍にいる生活を想像することができなくて、漠然と結局人間が行きつくところは一人なのだと思っていたし、その覚悟を決めていた。 だけど最近ふと思うのは、結婚とか出産とかそういうこととは関係なく、どんなに年をとっても、私はきっと誰かと関わって生きているだろうということ。 家族や友人でなくても、郵便配達の人であれ、警察の人であれ、とにかく私は誰かと言葉を交わし、助けられて生きているはずだ。 まったくの一人きりで暮らしていることなんて、私にはあり得ない。 私という星の周りにはたくさんの星があって、その星にはまたそれぞれの星があって、宇宙は無限に広がっていく。 うまく言えないけど。 真夜中に友人と電話で話しながら、そんなことを考えていた。 |
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