ビー玉日記
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2002年05月30日(木)  狂乱の夜

送別会。
いやあ、やっちまったな。久しぶりに。って感じ。

一次会は、食べてしゃべって飲んで、で終了。
二次会は、カラオケ。
歌って踊って騒いで飲んで笑って、で、こいつがすごかった。

人ってこんなにも変われるのね。
普段クール(?)な人ほど飲むと豹変するというか、本来のその人というものが見えておもしろい。
あまりにも格差のある人がいたので、「あの人、いつも翌日の記憶あるんですか?」と隣の人に聞いてみると、あるらしい、という答え。
す、すごい。

あの人全曲マイク持って歌っちゃってる。一体どこでこんなに歌覚えてるんだろう。
全フリ付きの人もいる。よくぞ覚えました。

ミニモニ。を熱唱する先輩(女性)を指差し、ある男性が私に言った。
「どうする? あれで30だよ。いいの、あれ」
「えー。いいじゃないですか。私、憧れてますよー」
マジです。
あんな風にずっと若くセンスよくキレイでいられるって素敵だと思う。

世の中、いろんな人がいる。
人間図鑑の中にいるような気分だった。

いや、私だって相当やっちゃってたんだけど。

終電の時間になっても誰も帰る気配なし。
いいや、もう。タクシー使っちゃえぇー。

この会社で働き始めた頃、私だけ違う仕事をしていたこともあって、随分長い間、周りの人になじめずにいた。
それがここまで入りこめるようになったのは、今回去って行く人のお陰だった。
最初はコワイ人だと思ってたけど、本当はとても優しくて、なんかいろいろ気を使われてたんだなあ、と後でわかった。
別に本人はそこまで考えてないんだろうけど。その無意識さが素敵だと思います。
感謝してます。ありがとうございました。


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