ビー玉日記
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2002年04月01日(月)  電話と私の関係

電話。
私は電話とうまくつきあうことができない。
特に仕事の時。

元々電話が苦手。
コドモの頃、まちがい電話をかけると「あなたのおかけになった電話番号は現在使われておりません」という女性の声が聞こえるのが、怖かった。
たぶん、今でもそのトラウマを潜在意識で抱えている。

それに私はしゃべることが得意ではない。
頭の回転が悪いのかもしれないけれど、思ったことをそのまま口にすることがとても下手。
下手、というのは、例えば何か人に説明しようとするのに、ちっとも論理的でなく、「結局何が言いたいの?」って思われるようなしゃべり方しかできないのだ。
それがとても自分でももどかしくて、恥ずかしい。
すごくおもしろい話をしようとしてるのに、話の順番を間違えて、「ふーん、それで?」というちっとも笑えない結果になってしまったり。(たとえばオチを先に言ってしまう、とか)
だから書くことでしか自分を表現できないんだけど。
書く時は、「これはナシ」っていらない表現を切ったり、言葉を入れ替えたりできるから。

仕事の時、電話を受けるたびに私は「今のは○」「今のは最悪」と電話の応対を自己評価する。
マルの評価を下せる時はあんまりない。いつも、何かしら反省点がある。
例えば、言葉を聞き直すのに「えっ?」って言ってしまった、とか、変な敬語使っちゃったなあ、とか。
それで落ち込むほど気にはしないけど、なかなか上達が見られないのがちょっぴり悲しかったりする。

しかもなんかイレギュラーなことがあるとすぐ動揺してそれが電話にもろ出る。
「おいおい、何年社会人やってんだよ」と自分でつっこみたくなる。
さらーっと嘘が言える(言わなくてもいいことをうまくかわす)ように、なかなかなれないのが情けない。

そんなワケでたまーにあるマルの時は、「そうそう、その調子」「やればできるじゃーん」と妙にうれしくなっちゃうのでした。
(周りの人にとってはそれが普通だし、「そんなことで喜ぶな!」って感じだろうけど)


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