ビー玉日記
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2001年11月20日(火)  わが父のおかしな話

失業中で生活がぱっとしないので、最近の父の笑い話でも。


★部下の結婚式
ある日部下(女性)の結婚式に参列した父。
それは教会式で、花嫁が入場してきた時一緒に歩いてきた男性を見て、父は、
「えらい老けたダンナだなぁ」
と発言。周囲を驚かせた、そうだ。
そりゃ花嫁の父だっちゅねん。
前に花婿が待ってたでしょぉ!?
映画見て勉強せい。


★眼科にて。
父は目が小さい。
私も彼に似て細目だが、彼の目は前にも増して年々小さくなっている気がする。
眼科で、父は視力をはかる機械の前に座り、言われるままに額と顎を押し付け、目を開けてその体勢をとった。
「もう少し大きく目を開けてください」
「はい」(開けてるけど)
「もうちょっと大きく」
「してます」(もう限界)
その時、向かいに座って機械を覗きこんで操作していた女性が、不意に手を伸ばして、父の目をがーっと押し開けたそうである。

私はその話を聞いて以来、自分がその機械に臨む時、思わず吹き出しそうになる。
しかし、私も明日は我が身なので、これでもか、と目を開けて見せるのである。


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