|
|
■■■
■■
■ Uncertain Summer/Betty Neels
<SUMMER READING>ロマンス。
主人公である看護婦のSerenaは、交通事故で入院してきたオランダ人の医師Laurensの強引な求愛にほだされ、国も仕事も捨ててオランダへと出向く。ところが、彼の実家では母親に冷たくされて居心地が悪いうえに、どうやらLaurensには恋人がいるようなのだ。途方にくれるSerenaに、なにかと優しくしてくれる、Laurensの従兄弟で、同じく医師のGijs。実はGijsは最初からSerenaを好きだったのだ。Laurensへの愛を捨てきれないSerenaなのだが、いつしかGijsを愛するようになる。
あらすじは以上のようなことだが、口のうまい男に騙されちゃって・・・という感じが抜けなくて、共感も何もない。言動の疑わしい男なのに、いきなり仕事もなにも捨てて行ってしまうなんて、馬鹿じゃないの?と思うが、すっごくハンサムでお金持ちだったら、やっぱりついていっちゃうのかも?
しかし、そちらの恋が実らなかったからと言って、なにも無理に手近の男で固めなくてもよさそうなものだ。たしかにGijsは親切で優しいいい人だが、ちょっとお手軽すぎる。最初は拒否しているが、最後は結ばれるというお決まりのパターン。退屈。
2002年08月15日(木)
|
|
|